「ディストピア~移住先は不貞の島でした~」の5話を読むにはこちら
人の命を守ろうと(人ではなかったのですが)根度羅島の「ちゃんちゃん祭り」を台無しにしてしまった颯太。
そのことで、島民全てから命を狙われることになってしまった成瀬一家。
娘の真凛を駐在さんに託し、妻の愛梨と二人で島を逃げ出そうとしたその時
目の前に、大きな刃物を持った村長の門脇の姿が・・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
◆ディストピア~移住先は不貞の島でした~
の、続きが超気になる今回の第5話なんですけど
今回の第5話は、かなりヤバいかもしれません・・・・・・マジで
(;゚д゚)ゴクリ…
村長の門脇に見つかり、手に持つ大きな刃物で襲われそうになる妻の愛梨
その時、彼女の身を守ろうと、颯太が間に入るのですが、門脇は刃物は使わずに、突然取り出した注射器を颯太の首に打ち込みます。
注射を打たれ、気を失ってしまう颯太
次に気づくと、そこはなぜか裁判所の様なところで・・・・・・!?
裁判長席に座っているのは、村長の門脇。
そして、彼の口から、これから「根度羅裁判」なるものを執り行う、という言葉が・・・・・・
「根度羅裁判」???
なんでも、裁判長らしき門脇が言うには、その日は二人の被告人がいるという。
一人は、もちろん、成瀬颯太
ですが、もう一人の被告の姿はどこにも見られません。
そこで、颯太はまず、心配でたまらない、妻の愛梨と娘の真凛の無事について門脇に尋ねます。
すると、門脇、これから自分がする質問に素直に答えれば、二人の命を保証すると言い・・・・・・
そんな彼の言葉を信じ、門脇がする質問に答える颯太
そして、門脇は、颯太に対する質問を終えると、次に、二人目の被告人をそこへ呼び出します。
門脇は、自分の質問に答えれば、妻と娘の命は保証すると言いました。
そこに、二人目の被告人が連れて来させられるのですが、その被告人を見て、颯太は思わず驚愕してしまいます。
なぜなら、二人目の被告人というのは、実は・・・・・・!?
(;゚д゚)ゴクリ…
そして、この後、その法廷で、シャレにならないくらい、本当にとんでもない行為が行われることになります。
それは、そばで見ている颯太が、そのあまりの残酷さに、吐き気が抑えられなくなるもので・・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
正直なところ、今回の「ディストピア」の5話は、これだけでも十分にエグい内容になっているのですが
でも、極めつけは、やっぱり最後のシーンかもしれません。
それを見た時(読んだ時)
思わず、開いた口が塞がらなくなってしまって・・・・・・
(´・ω`・)エッ?
読み進めるたびにヤバい内容になっていく「ディストピア」
みなさんも、もし第5話の内容を知りたくなったら、その時はこちらをチェックしてみてください。
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「ディストピア」の各話のネタバレがこちら
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