「ディストピア~移住先は不貞の島でした~」の2話のネタバレ
根度羅島名物「こちゃん鍋」のダシの正体・・・・・・
そのあまりにもヤバい正体に・・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
それでも、どうにも気になってしまうのが
◆ディストピア~移住先は不貞の島でした~
という作品なんですよね。
(;^_^A
その「こちゃん鍋」のダシの正体がわかったところで前回の第1話が終わったので、今回の第2話もすごいシーンから始まるのか!?
と、正直なところ、かなり肩に力が入っていたのですが、今回の「ディストピア」の第2話は、意外や意外、かなりのどかなシーンから始まるので、逆の意味でちょっとびっくりしてしまいました。
(;^_^A
朝、娘の真凛を小学校まで送っていく夫の颯太
その道中、畑仕事をしている島民の人たちから挨拶を受けます。
のどかな島の、のどかな島民たちの、のどかなやり取り。
そこに、島のまだ若い駐在さんも加わり、これだけ見ると、前回のあの集会所の出来事なんてまるでなかったかのよう。
心配だった娘の真凛も、学校ではもう友達がたくさんできているご様子。
そんな娘の楽しそうな姿を見て、島に来てよかったと思う颯太
だったのですが
のんびり、のどかな雰囲気は、すぐにぶち壊されることに!?
(;゚д゚)ゴクリ…
娘の真凛を学校まで送ったその帰り道、お醤油が切れていたことを思い出した颯太は、そのままスーパーに寄っていくことにします。
ですが、その途中、どこからか妙な音が!?
気になった颯太が、音がする方に行って、その音の正体を確かめようとしたところ・・・・・・
そこで行われていたのは、先ほど挨拶を交わした畑仕事をしていた男女が、あまりにも異常な行為をしていて・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
そのあまりにも狂った出来事を目撃し、気が動転してしまった颯太は、そのまま一目散に走って家に帰宅します。
そして、妻の愛梨を見るなり、自分が今見た光景を説明しようとしたちょうどその時、自宅の玄関の呼び鈴を押す音が!?
玄関を開ける颯太夫婦
すると、そこには、手に立派な鯛を持った町長の門脇の姿が。
獲りたての魚を一緒にとやってきた門脇
ですが、よく見ると、彼の隣に、まだ若い、やたらと肉感的な女性が一人立っていて・・・・・・
その女性を、意味ありげに、自分の妻と紹介する町長の門脇
その四人で、和気あいあいと、門脇が持ってきた鯛で、昼食を一緒に食べるところまではよかったのですが・・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
この後、香葉子という名の門脇の妻の、その異常な異常さを知ることになる颯太
こいつもか・・・・・・
そして、その香葉子の口から、何やら意味深な言葉が!?
果たして、この島は一体どこまで狂っているのか!?
そして、門脇の妻の香葉子の言葉の意味とは!?
あまりにもヤバいことが起こりすぎている「根度羅島」
これからそこで、何が起きようとしているのか!?
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