「ディストピア~移住先は不貞の島でした~」の4話のネタバレ
妻の香葉子に対する町長の門脇の意味深な言葉
そして、舞台で火をつけられる、釜のようなものに入れられた女性
その火をつけられた女性が、まさか門脇の妻の香葉子!?
思わずその火を消してしまった颯太でしたが・・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
◆ディストピア~移住先は不貞の島でした~
というこの作品
話が進むにつれて、本当にヤバさがどんどん増していきますよね。
(;^_^A
前回の3話から、その狂気が徐々に明らかになり始めましたが、今回の第4話で・・・・・・
一気にヤバい状況になりますよ。
(;゚д゚)ゴクリ…
釜のようなものに入れられた一人の女性
その女性につけられた火を、思わず消火器で消してしまった颯太でしたが・・・・・・
消火器の煙が消えていくにつれ、徐々に露わになる女性の姿。
よく見ると、それは人間ではなく、女性の形に似せた人形で・・・・・・!?
不気味な姿に扮した町長が言うには、根度羅島では、子孫繁栄を願い、女性の人形を神に捧げるという。
火をつけられたのが本物の人間ではないとわかり、心底ほっとする颯太
ですが、この颯太の行為が、この後、とんでもない状況を引き起こす原因に・・・・・・
火をつけられたのが人間でないことがわかって胸をなでおろす颯太でしたが、そんな颯太を見て、町長の門脇は、大変なことをしてくれたとつぶやきます。
一体何が大変なのか???
それが何を意味するのか最初はわかりませんでしたが、颯太が舞台の上から下を見ると、そこにはあまりに異常な光景が広がっていて!?
舞台の下には、上にいる颯太に向かって怒り狂う島の人々の姿が・・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
その光景を見て、ひとまず舞台から降りる颯太
下に降りてすぐに、自分の勘違いを謝罪するのですが・・・・・・
怒りに我を忘れた島の人々には、彼の謝罪はまったく耳に入りません。
それどころか、彼らはさらに激高していき・・・・・・
過激な言葉を発しながら颯太に向かってくる男たち
一方、来年は子供ができないなどと、意味不明な言葉を発しながら、これまた狂ったように悲嘆にくれる女たちと年寄りたち
颯太の前に広がる光景は、まさに狂気そのもの。
狂ってる・・・・・・
そう颯太が思ったとき、彼は、一人の大男に取り押さえられてしまいます。
それを止めさせようと、妻の愛梨が間にはりますが、彼女もその大男に簡単に弾き飛ばされてしまい・・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
颯太に向かって、代わりに火あぶりにしてくれると喚き散らす島の男たち
その状態から逃れようと、颯太が必死にもがいていると、別の男が包丁を持ち出し、それを颯太の首に・・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
もうダメだと思われた瞬間
そこに一人の男が駆け寄ってきて・・・・・・!?
(´・ω`・)エッ?
この後も、まったく狂気が収まる様子を見せない島の人々
前回の第3話で、若い駐在さんが言っていましたが、中でもやっぱり一番恐るべきは・・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
あまりにもインパクトが強すぎる、今回の第4話の最後のシーン
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