「出ていけ、と言われたので出ていきます」の4話のネタバレ
イヴェッタが旅の途中で出会った二人の姉弟
姉のダーウェと弟のゼル
その三人が街にたどり着くと・・・・・・!?
さて、枝豆ずんだ先生原作の話題の
◆出ていけ、と言われたので出ていきます
ですが、今回の第4話から、今までイマイチ謎だった、イヴェッタの能力が垣間見え始めます。
それは一体どんな能力かというと・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
街にたどり着いた、イヴェッタ、ダーウェ、ゼルの三人
ですが、ダーウェが、街の雰囲気、とりわけ、冒険者の雰囲気を全然を醸していない、綺麗すぎるイヴェッタのことを心配し始めます。
今のイヴェッタの恰好だと、あまりにも目立ちすぎると・・・・・・(;^_^A
そこで、ダーウェは、イヴェッタに対して、普通ならちょっと敬遠しそうな提案をするのですが、それを聞いたイヴェッタは、逆にノリノリでその提案を聞き入れてしまい・・・・・・(;^_^A
そして、三人は、ダーウェ姉弟が収集した薬草を換金するために、取引所である役所へと足を運びます。
その役所に行ってみると、今度は逆の意味で目立ってしまうイヴェッタ
と言うのも、冒険者らしく汚い恰好にしようとしたところ、本人があまりにもノリノリだったために、それが少し度を越してしまったようで・・・・・・(;^_^A
ただ、その役所で、ある問題が発生してしまいます。
それは、薬草の換金率の問題で、ダーウェたちが、本来もらえるはずの金額より、ずっと少ない金額しかもらえていないことに気がつくイヴェッタ。
イヴェッタは何度も書類を確認しますが、やはりダーウェ姉弟に提示された金額は明らかに少ない。
彼女は、これが字が読めない冒険者たちだけをだます役人の悪行だということにすぐに気がつきます。
そして、イヴェッタが、役人に向かって文句を言おうとすると、そこでダーウェが突然イヴェッタの邪魔をして・・・・・・
(´・ω`・)エッ?
なんで???
イヴェッタの口を押さえつけながら、役人に提示されたお金を受け取って、足早にその場を離れるダーウェ姉弟
実は、ダーウェ姉弟の二人、その役人の悪行のことはすでに知っているご様子。
と言うのも、弟のゼルは読み書きができる賢い男の子で・・・・・・
じゃあ、どうして、黙って役人の言うがままにさせるのかというと、実はそこにはお互い様の精神が働いていて・・・・・・
ダーウェ姉弟がそれでいいのならと、その場ではなんとか納得するイヴェッタ
ですが、この後、イヴェッタは・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
ついにイヴェッタの能力発動ですね。
それにしても、この時発動された能力・・・・・・地味に怖いんですが。(;^_^A
この時、一体どんなことが起こったのか、もし知りたくなったら、その時はこちらをチェックしてみてください。
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