「出ていけ、と言われたので出ていきます」の6話のネタバレ
「神の切り花」と言われるイヴェッタ
ほんのわずかなモノだけで、あれほどの大物を捕らえてしまうとは・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
◆出ていけ、と言われたので出ていきます
の第6話、めちゃくちゃ気になるところですね。(^_-)-☆
本当にわずかなモノだけで(エサもなしで)、超大物をゲットしたイヴェッタ達三人
ゲットできたのはいいとしても、体に毒があるといけないからと、イヴェッタは再び神に祈って、その獲物の体を浄化します。
みるみる浄化される獲物の体
すると、それを見ていたダーウェとゼルの姉弟、そのイヴェッタの祈りの効果にひどく驚いてしまい・・・・・・
一方、イヴェッタはと言うと、その二人の姉弟の驚きを見て、逆にそれに驚いているご様子。
(。´・ω・)ん?
これってどういうこと???
と思いながら読み進めて行くと
どうやらイヴェッタは、このように思っているようです。
「貴族階級はみな魔力を持っているから、自分の行為を見ても特に驚くということはない。でも、平民の人たちは魔力を持っていないから、自分の魔力を見ると驚いてしまうのでは!?」
(´・ω`・)エッ?
いやいや、前回の第5話で、確か国王が
「普通の人は祈っても何も起こらない。でも、イヴェッタが祈ると・・・・・・」
みたいなことを言ってましたよね???
って言う事は、つまりは、イヴェッタは自分が特別ということがわかっていない???
(-ω-;)ウーン
とまあ、それはそれで、それからもイヴェッタは、神の恩恵を受けた道具を取り出すと、ゲットした大物を使って料理を始めます。
できることを分担し、楽しく昼食を作る、イヴェッタ、ダーウェ、ゼルの三人。
と、その時、イヴェッタと一緒に料理を作っていたゼルが、そのイヴェッタの体に異変が起こっていることに気がつきます。
見ると、イヴェッタの両手が光っていて・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
ですが、これもイヴェッタにとっては当たり前すぎるくらい普通のことらしく、その理由をゼルに説明するのですが、ゼルはその話を聞いてもイマイチ納得できないご様子。
そして、その後、イヴェッタに対するゼルの疑問、いや、疑念と言った方がいいかもしれませんが、それがさらに大きいものになってしまいます。
というのも、今度はイヴェッタの体が・・・・・・!?(;゚д゚)ゴクリ…
イヴェッタという人間について、ますます謎が深まる今回の第6話
ゼルはイヴェッタの何を見て疑念を感じてしまったのか???
みなさんももし気になったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
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