「クジャクのダンス、誰が見た?」の2話のネタバレ
すべてを予感し、すべてを知っていたと思われる心麦の父親の春生。
そして、その春生が心麦に残した手紙に書かれていた驚愕の内容。
今回逮捕された、かつての猟奇殺人事件の犯人の息子の遠藤友哉は、自分を殺した犯人ではない・・・・・・!?(;゚д゚)ゴクリ…
◆クジャクのダンス、誰が見た?
の前回の第1話の内容は、本当に驚きの連続でしたね。
特に終盤が。
春生が残した手紙
もしここに書かれている人物が逮捕された場合、その人物は冤罪ですという春生の言葉
今回、春生殺しの犯人として捕まった遠藤友哉が、まさにそこ書かれている人物の一人だったわけです。
じゃあ、真犯人は別にいる!?
そして、今回の第2話は、やはり春生の残した手紙に書かれていた、冤罪で捕まった犯人を助けるための弁護を依頼すべき弁護士のところに、心麦が足を運ぶところから始まります。
春生の手紙に書かれていた弁護士の松風義輝
心麦は、この弁護士のことを事前にネットで軽く調べた後、実際に彼のいる事務所に足を運びます。
事務所の中で彼と顔を会わせる心麦
そして、心麦がここに来た経緯を説明し、父親との関係を尋ねると、彼の口からはあまりにも予想外の言葉が!?
動揺したそぶりを見せる弁護士の松風義輝
彼の口からは、心麦の父親のことはまったく知らないという言葉が・・・・・・・
(´・ω`・)エッ?
逆に、自分のことを知っている春生に恐怖する松風弁護士。
これは一体・・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
父親の春生の生前に一度も会ったことはないという松風
なかなか会話がかみ合わない二人
ではなぜ、心麦の父親の春生は、この男に弁護の依頼をしろと言ったのか!?
この後心麦は、落ち着きを取り戻した松風から、逆に妙な嫌疑をかけられてしまい、それに怒りを覚えて事務所を後にすることになります。
その足で、父親が勤務していた警察署に向かう心麦
そこで彼女は、父親の同僚だった赤沢という刑事から、かつての猟奇殺人事件のこと、今犯人として捕まっている遠藤友哉のことを詳しく聞き出すのですが・・・・・・・
遠藤友哉が犯人であると指し示す証拠の数々
でも、父親の春生は、彼は犯人ではないという
本当のことを言っているのは誰なのか!?
父親のことを信じたい心麦
でも、集められた証拠は・・・・・・・
それに弁護士の松風の件も・・・・・・・
警察署を後にし、どうしていいのかだんだんわからなくなってくる心麦
そんな時、一人の男が警察署に現れて!?
出てくる人間、すべてが怪しく見えてくる今回の第2話
父親の同僚だった赤沢という刑事も・・・・・・(-ω-;)ウーン
みなさんは、この第2話を読んで、一体どんな感想を持つでしょう???
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