ここでは、小出もと貴漫画「あくまでクジャクの話です。」のネタバレを、最終回、結末まで(単行本第1巻を含む)紹介していきます。あらすじ、無料、試し読み、感想などの情報も。
小出もと貴先生作による、超話題の、超現実生物学コメディ漫画
◆あくまでクジャクの話です。
の、待望の単行本第1巻がついに発売になりましたね!!!
アパートのドアを開けて中にはいると、そこには、自分の彼女と知らない男が裸になっていて・・・・・・
(゚A゚;)ゴクリ
まだ付き合い始めたばかりだと言うのに、ソッコーで彼女に浮気されてしまった、高校教師の久慈弥九郎
ちなみに、裸の彼女と一緒にいた男は、その彼女の元カレだという。
と言うか、浮気されたと思っているのは、実は久慈弥九郎の方で、彼女から言わせると、久慈弥九郎の方がちょっとした浮気相手なのだと・・・・・・
ユニセックスなルックスを持ち、色白で華奢な久慈弥九郎
小さい頃から、男友達からは、なぜか女性的な扱いを受け、同じ男としては見てもらえず
かと言って、特に美形といわけでもないので、中性的な美少年扱いもされず・・・・・・
勤めている高校でも、教職員仲間たちから、女子力が高いだの、いつも化粧水をつけているだの、ムダ毛がなさそうだの、っていうかむしろ女でしょ?
などと言われてしまう始末。
(;´д`)トホホ…
挙句の果てには、付き合い始めた彼女から、元カレのように、背が高く、筋肉質な男らしい男の方が魅力を感じると言われてしまい・・・・・・
と、久慈弥九郎が、身も心もズタボロになっている時、校内で、彼はある一人の美少女生徒と偶然の出会いをすることになります。
そして、この少女との出会いが、これからの久慈弥九郎の運命に、まさかの大きな影響を与えることに!?
(゚A゚;)ゴクリ
「”男らしくない”という理由で、彼女に浮気されフラれた教師・久慈弥九朗。
世の中ジェンダーフリーのはずでは・・・!?
と苦悶する彼の前に、モデルでインフルエンサーで文武両道で“生物学部”部長の女子・阿加埜が現れ、生物学部の顧問になってくれと迫る。
そして、なぜ結局”男らしさ”がモテるために必要なのか、クジャクの派手な羽を例に“生物学的”な説明を始める・・・!
身も蓋もない残酷な真実を突き付けまくる、生物学コメディ!」
いきなりの強烈な浮気現場から始まり、そして、生物学的に、一体どのような結末に至るのか!?
早くもそれが気になってたまらなくなってしまう「あくまでクジャクの話です。」というこの作品
みなさんも、もし気になってしまったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
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