「捨てられた妻に新しい夫ができました」の10話のネタバレ
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人のいる前では上品に振舞い
クロエと二人だけになると、彼女を小ばかにするモードに入るキャサリン・・・・・・・
・捨てられた妻に新しい夫ができました
の前回の9話で、他の二人の家庭教師と違い、キャサリンがいかにクズかよくわかりましたね。
そして、今回の10話では、そのキャサリンに思わぬ出来事が!?
前日、読書担当のメリッサ先生と見つけた、幼い頃途中まで読んだ思い出の作品
「黄色いリボンの少女」
を、夜更けまで読んでいたクロエ。
そのせいで、少し寝不足の状態でキャサリンの授業を受けることに。
疲れた表情が顔に出ていたのか、そのことにすぐに気がつくキャサリン
その理由を聞くと、クロエからは前日、夜遅くまで本を読んでいたという答えが返ってきます。
そして、本のタイトルを聞いたところ、それが子供用の作品だとわかると・・・・・・・・
クロエはもちろん、子供のころに読んだ、その本の続きが読みたかったから読んでいたのであって
クロエの知能が子供のままというわけではありません。
って言うか、ここまで読んできた方ならすでにおわかりかもですけど、クロエはもともとかなり高い教養の持ち主です。
でも、そのことを知らない
いや、知ろうともしなかったキャサリンは、クロエの知能が幼いままだと思い込んでいて・・・・・・・・
そして、今は、周りには誰もいない、クロエと二人だけの授業。
ここからキャサリンは、クロエが何も反論しないのをいいことに(もちろんクロエの考えがあってのこと)
彼女を完全に見下す小ばかモードに入っていきます。
そして、それが度を越えて、あまりにも酷い状況になったとき・・・・・・・・!?(;゚д゚)ゴクリ…
正直、ここからは本当に見ものですよ!!!
この時、キャサリンはやっぱり、ちょっとやり過ぎてしまったようですね。
もし、そのことすべて、一番聞かれたくない人に聞かれてしまっていたとしたら・・・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
この後一体何が起こったのか!?
もしそれが知りたくなったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。(´∀`*)ウフフ
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