漫画「どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます」の3話のネタバレ
自分のいる場所は絶対にわからないはず
なのに、なんで、あの人がここに・・・・・・・!?(;゚д゚)ゴクリ…
・どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます
の前回の2話の最後は、本当に驚きでしたね。
アニエスは、いくつも魔法を重ねて、自分の居場所がわからないようにしていたのに
なぜか、突然、そこにあのリュシリュールが現れて・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
そして、超気になるその続きが読めるのが、今回の第3話になるわけですが、さすがに一国の王太子のリュシリュール
召使いのミレーゼが気がつく前に、と言うか、全然気づかせることなく、ささっと仕事を完了してしまいます。
アニエスが意識を取り戻した時は・・・・・・
もう「時すでに遅し」の状況に陥ってしまっていました。(;゚д゚)ゴクリ…
ベッドの上で、両手を固定されてまともに動けない状態のアニエス
誰かの声がして、ベッドの横に目を移すと、そこには、あの、氷のように冷たい表情をしたリュシリュールが・・・・・・
そして、彼のその表情を見て、アニエスは全てを悟ります。
そう、父親を、そして、実家を守るための工作が失敗したことを・・・・・・
それだけではなく、自分もこれから、リュシリュールから報復を受けるのだということを・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
短刀を片手に、アニエスが寝かされているベッドに近づくリュシリュール
アニエスは、リュシリュールと、彼の持つの短刀の両方を見ながら考えます。
自分が最後にとリュシリュールに行ったとんでもないこと
それを考えると、まず牢に入れられ、数々の辱めを受け、最後はよくて縛り首
そのような耐えがたい苦痛を受けなくてはならないなら、この場で、リュシリュールの短刀で一思いに・・・・・・
リュシリュールも、そんなアニエスの覚悟を感じ取ったのか、担当を大きく振りかぶると、それをアニエスに向かって・・・・・・!?(;゚д゚)ゴクリ…
目をつぶり、歯を食いしばるアニエス
次の瞬間、短刀が突き刺さる大きな音がすると・・・・・・!?
この後、あまりにも予想外なことが!?
これまで、リュシリュールにとっては、アニエスは殺したいほど憎く、そして、嫌っていた相手。
そのリュシリュールが、アニエスに対して、なぜそんな行動を・・・・・・(。´・ω・)ん?
そして、これまた意味深な形で終わってしまう、今回の「どうせ捨てるなら」の第3話
みなさんも、もし気になって仕方がなくなったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
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