「鬼になる」の8話のネタバレ
二人の死体と、その死体と同じように無残な体にされてしまった元刑事の荒井を乗せたトラック
そのトラックに、何かの力に気がつきつつある三船が飛び乗って・・・・・・(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
◆鬼になる
の、超気になるその続きの第8話は
宍戸薫の手下二人が、深い森の中で、三人の死体を深い穴に埋めるシーンから始まります。
手下二人は、深い穴の中に三人の死体を置き、あとはその上に土をかければ仕事はおしまいという段階で、懐中電灯の電池が切れていることに気がつきます。
真っ暗なままででは仕事ができないのか、その場に一人を残して、もう一人の男がが予備のライトを取りにトラックに。
その状況を、木の陰から息をひそめて見ている三船。
そして、死体を見張っている男が一人になったところを、三船がその後から・・・・・・！？(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
三船が、大きな石で、それを後ろから男の後頭部に叩きつけると、男はぐらつきながらも、はっきりと三船の姿をその目に捉えます。
これではダメか・・・・・・！？(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
と、そう思われた時、男はそのまま崩れ落ちるようにその場に倒れ込みます。
なんとか一難が去った三船
急いで穴の中に置かれた三つの寝袋を開け、その中身を確かめますが・・・・・・(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
まず一つ目を開けると、顔面がめちゃくちゃになった中年の男が！？
いや、違う、この男じゃない。
そして、二つ目の寝袋を開けると、そこには・・・・・・(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
散々殴られた挙句、手足三本をバットで折られ、顔が膨れ上がった元刑事の荒井が！？
自分を助けるために、自らオトリになった荒井
その荒井の変わり果てた姿を見て、目から大粒の涙を流し、思わず彼の死体を抱きしめながら謝罪する三船でしたが
次の瞬間、死体だとばかり思っていた荒井の口から、ゴホゴホと咳が・・・・・！？Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
なんと、かなりのボロボロな体になりながらも、まだ生きていた荒井
そこで、三船は、彼を連れて急いでその場から逃げようとするのですが、その時、手に懐中電灯を持った男がそこに・・・・・・！？(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
絶対絶命の三船と荒井
ですが、三船は、男と二人、面と向かって対峙すると、あまりに意外なことを言い始めて！？(。´・ω・)ん?
果たして、三船は、本気でそんな事を言ったのか！？
それとも、そこには、何か他の意味があるのか！？
そして、この後、三船と男の二人は一体・・・・・・！？
この、あまりにも気になる内容の「鬼になる」の第8話
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