「鬼になる」の10話のネタバレ
娘が呼んでいる夢を見ている三船
でも、実際は・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
◆鬼になる
の前回の第9話も、本当にヤバい内容でしたね。(;^_^A
それでも、自分の太ももに刺さっていた枝で、なんとか宍戸の手下の首を刺し、倒すことができた三船。
体は満身創痍で、体力もほとんど残っていないはず。
でも、雷の稲光で照らされた彼の影は、鬼そのもので・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
この時、元刑事の荒井が埋められようとしていた穴では、先ほど三船に石で殴られたもう一人の宍戸の手下が気絶しています。
そして、宍戸に拷問され、こちらも瀕死の重傷を負った元刑事の荒井が、なんとか自力で穴からはい出ようとすると、そこに誰かの腕が伸びて来て、彼の体を掴むや否や、穴の上まで引きずり上げます。
まさか、気絶していた宍戸の手下が目覚めた!?
怯える元刑事の荒井
ですが、その腕は、宍戸の手下のものではなく、激闘から戻った三船のものでした。
三船の無事な姿と見てホッとする荒井
それから二人で、なんとかその場所から逃げようとするのですが、ここで三船は、ある違和感を感じてしまいます。
先ほどまで気絶していた、もう一人の宍戸の手下の姿がない!?
その時、再び稲光が光ったかと思うと、三船の後ろに、ナイフを振りかざした宍戸の手下が・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
間一髪で振り返り、手下の腕を抑えることができた三船
でも、もうほとんど力が残っていない三船の眼球に、ナイフの先端がどんどん押し付けれられてきます。
と、次の瞬間、ナイフが体に刺さる、「グサッ」というあのイヤな音が聞こえると、血がポタポタと垂れ流れ始め・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
この後、あまりにも意外な展開が!?
果たして、この時、一体何が起こったのか!?
そして、この後、またさらに驚きの展開が!?
「ええ!!!そうなっちゃうんだあ・・・・・・」
と、思わず声が勝手に出てしまう、今回の「鬼になる」の第10話。
ホント、一体何が起こったの!?
と、気になってしまった場合は、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
リンク先のページで、すぐに無料の試し読みができますよ。
「鬼になる」の10話が読めるその他のサイトがこちら
⇒ まんが王国で読む(リンク先のページで「鬼になる」で検索してください)
「鬼になる」の各話のネタバレがこちら
⇒ 11話のネタバレはこちら