「鬼になる」の7話のネタバレ
宍戸薫に返り討ちに会ってしまった三船を助けるために、自らオトリになることを決めた元刑事で浮浪者の荒井。
最後に三船に「死ぬな」と声を掛け、宍戸薫の手下だらけの繁華街に飛び出して行きましたが・・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
◆鬼になる
の前回の6話の続きとなる第7話・・・・・・・・
めちゃくちゃ気になりますよね。
今回の7話は、浮浪者の荒井が、繁華街で必死に逃げ回るシーンから始まります。
必死に逃げていた荒井でしたが、ついには、宍戸薫の手下たちに追い詰められてしまい・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
一方、荒井のおかげで、なんとか無事に逃げることができた三船
その三船、最初に荒井に助けられたときに連れてこられた、あの彼の家まで戻ってきます。
そして、荒井の家族写真を手に取り、その写真を感慨深げに眺めていると、先ほど宍戸薫に殴られた箇所に激痛が走り・・・・・・・
あのまま逃げられなかったら、自分が確実に殺されていたことを悟る三船
でも、彼は、宍戸薫の強烈な拳を、一度だけ止めることができことを思い出します。
その時自分の体に感じた異常・・・・・・・
あの異常は一体何だったのか、その時の感覚を必死で思い出そうとしていると、そこに早くも宍戸薫の手下たちの姿が!?
彼らから何とか身を隠すことができた三船でしたが、その時、彼らの口から、自分を助けてくれた荒井についてのよくない情報を聞いてしまいます。
そして、三船は、荒井の家族の写真を見ながら、ある覚悟を決めると・・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
果たして、三船を助け、宍戸薫の手下たちに追い詰められた浮浪者の荒井は一体どうなったのか!?
覚悟を決めたらしい三船は、この後一体どんな行動を取るのか!?
この後も、予想外の展開が待ち受ける「鬼になる」の第7話
彼ら二人に一体どんな出来事が起こるのか!?
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