「鬼になる」の6話のネタバレ
謎の浮浪者の正体は、荒井という名の元刑事ということが明らかになりましたね。
しかも、三船と同じように、過去に宍戸薫に家族を殺されていて・・・・・・・
そして、ついに顔を会わせた三船と宍戸薫
果たしてこの後一体どうなるのか!?
◆鬼になる
の前回の第5話は、そんな超気になるところで終わってしまいましたね。(;^_^A
そして、今回の第6話はというと・・・・・・・
極悪非道で最強ともいえる宍戸薫の前に、ついに姿を現した主人公の三船浩二。
憎しみのこもった目つきで宍戸薫を睨みつけますが、いかせん体はふらふらで・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
案の定ふたたび足から崩れ落ち、四つん這いになってしまう三船
宍戸薫の手下の一人が、そんな三船を強引に立ち上がらせようと、彼の髪の毛を鷲掴みにしたその時、異常な出来事がその男の体を襲います。(;゚д゚)ゴクリ…
三船の髪の毛を鷲掴みしたはずの男の手
その時、その男の手の指の爪が剝がれ、5本の指全部が逆方向にメキメキと折れ曲がり始めます。
そして、ついには腕全体の筋肉がすべてボロボロと崩れ落ち、最後には顔半分の皮が剝がれ・・・・・・・!?(;゚д゚)ゴクリ…
驚いて、慌てて三船から飛び退く宍戸薫の手下の男。
すると、男の体はなぜか元の普通の状態に戻っていて!?
唖然とする周囲の人間をよそに、むくむくと立ち上がる三船
そして、その前に、ついに宍戸薫が立ちはだかると、彼は三船のボディに強烈な一撃を・・・・・・
宍戸薫の強烈な一撃を食らい、肋骨が折れるような音がする三船の体
ですが、この時、三船が、愛する家族とその残酷すぎる最後のことを思い出すと、彼の体に再び異変が起こり始め!?(;゚д゚)ゴクリ…
それでも絶体絶命の危機にあることに変わらない三船と元刑事の荒井の二人。
この後、浮浪者で元刑事の荒井が、予想外の驚きの行動を取ることになるのですが・・・・・・(´・ω`・)エッ?!
果たして、二人は一体これからどうなるのか!?
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