ここでは「ひとりよがりのバニラ」の気になる結末のネタバレを紹介しています。無料、あらすじなどの情報も。
今、世間を賑わせている、とある漫画作品があります。
それが、冬房承先生の描く
・ひとりよがりのバニラ
という作品です。
一体この作品のどこがすごいのか・・・・・・・!?
それは実際に読んでみると、きっとすぐにわかると思いますよ。(^▽^)/
まず、この作品は、幾世という、とある出版社に勤める編集者の元に、風見という男からの原稿が届くところから始まります。
その原稿を見ている幾世という男
何やら苦虫をかみつぶしたような表情を・・・・・・・・
そして、シーンはすぐに、この二人が大学生の頃にフラッシュバック
ちなみに、幾世と風見の二人は大学時代に友人関係にあり
タイプに分けると、幾世は知的なクール系男子で
風見は、どちらかというと、人なつっこい愛されキャラ系男子、みたいな感じでしょうか。
二人は学食で食事をしながら、風見の書いた食レポやら、幾世の好きな文学などの話をしているのですが
この二人が話している事柄が
あとあと、とある驚きの展開へと進むことになっていきます。
それは、幾世の部屋で、風見がある本を読んだことから始まります。
風見の読んだ本は、幾世の隠された趣味に関することが書かれていて、その本を風見が読んでいることを知った幾瀬は、慌てて風見からその本を取り上げようとしますが・・・・・・・・
そして、ここからまさかの展開に!?
二人は、興味本位から、その本に書かれているよなことを実践し始めて・・・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
ちなみに、この時の二人の行為を見るのは、とても面白いと思いますよ。
個人的には、幾世の方が強い立場になる雰囲気があると思っていたのですが、実は風見の方が・・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
この時の幾世の、いじらしいほどの従順な態度に、思わずキュンっ!?
あまりの官能の世界にのめり込んでしまった二人
それから何度かその行為を繰り返すことになるのですが、幾世がある一線を越えてしまったのか
この時の二人には悲しい結末が待っていて・・・・・・・・
そして、時が過ぎ、ある出版社に編集者として勤めている幾瀬の元に、風見と名乗る男からの原稿が届けられて!?
ここから新たな官能の世界が・・・・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
正直、幾世と風見の二人だけじゃありません
登場人物が全員ヤバすぎる!!!
そんな濃密な官能の世界
もしのぞきたくなったら、その時はこちらをチェックしてみてください。
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