漫画
・はいふり
の単行本第1巻第1話で、主人公のミケちゃん以外で最初に登場してきたのが
まさかの・・・・・・・・!?(;^_^A
そう、機関科の機関長のマロンちゃんでしたよね。
っていうか、これは普通に驚きでした。
確かに、アニメ本編でも、機関長のマロンちゃんは、かなり重要な役どころになっています。
でも、普通の考えるなら、やっぱり副長のシロちゃんあたりなのでは???
なんて、個人的には勝手に思ってたんですよね。(;^_^A
それが、あのマロンちゃんでしたから。
そして、続く第1.5話も、主な登場人物は、機関長のマロンちゃんになっています。
でも、マロンちゃん以外にも、これまたまさかの新たな登場人物が!?
そう、それは、アニメ本編でも機関長のマロンちゃんを支える機関長助手の「クロちゃん」です。
アニメ本編では、背が高く、威圧感があり、副長のシロちゃんへの憧れが強すぎるあまり
いつも艦長のミケちゃんにつっかかっていく機関助手のクロちゃん
第2話では、幼馴染であるマロンちゃんとクロちゃんの二人の絡みネタが中心になっています。
本編では怖いイメージのあるクロちゃんですけど、この第1.5話では、その反動もあるせいか、それとも幼馴染のマロンちゃんとの会話の影響でもあるのか
終始やわらかい感じがして、すぐに好きになってしまいました。
たぶん、アニメだけ見てたら、個人的にはクロちゃんのことを好きにならなかったかもしれない。
でも、これが単行本の漫画になると・・・・・・・・
一発でクロちゃんのことが好きになってしまいました。(^▽^)/
クロちゃんの千葉ナマリ・・・・・・・・
超キュートだったりしますよ。