2022年1月21日に発売された
の単行本の第9巻
これをついに読んだわけですが・・・・・・・・・
その感想を超簡単に言ってしまうと、ぶっちゃけ
「めちゃくちゃ面白かった!!!」
です。
っていうか、さすがは「はいふり」ですね。
もう本当に安定の面白さです!!!
基本的に、全部の話が面白かったんですけど、でも、特に面白かったのは、やっぱり一番最後の話かなあ。
ココちゃんの映画作りの話なんですけどね
これが本当に、超笑えるんですよ。(*`艸´)ウシシシ
ミケちゃん、モカちゃん、シロちゃん、クロちゃんがドロドロと関係した恋愛映画・・・・・・・・
いやあ、この映画、完成するんだとしたら、めちゃくちゃ見てみたい!!!
って、あくまでも、ココちゃんの妄想なので、絶対に完成することはないんんですけど・・・・・・・・(;^_^A
でも、先ほども言いましたけど、「はいふり(ハイスクールフリート)」って、ほぼ「ハズレ」がないんですよ。
アニメ・・・・・よし!
漫画・・・・・・よし!
劇場版・・・・・よし!
ラノベ・・・・・よし!
ホント、全部面白いんですよねえ。
とまあ、そういうわけで、今回の9巻も買ってすごくよかったんですけど
でも、「はいふり」で唯一悪いことが・・・・・・・・・・
それは、新しい単行本って、ぶっちゃけ早く出て欲しいって、いつも思うんですけど
でも、出れば出たで、次の巻が出るまで待たなければならない・・・・・・・・
まあ、当たり前の話なんですけどねえ
でも、それまでがめちゃくちゃ長く感じるから、出て欲しいけど、出て欲しくない・・・・・・・・
そんな複雑な気持ちになるのが、「はいふり」で唯一の悪いことだったりするわけです。