漫画「変な家」の4話(後編)のネタバレ
子供部屋の扉を開けると
そこには衝撃の光景が・・・・・・!?
(;゚д゚)ゴクリ…
読めば読むほど謎と怖さが増してくる、雨穴先生原作漫画
◆変な家
なのですが、それにしても、前回の第4話(前編)の最後のシーンは本当にヤバかったですよね。
(;^_^A
あれを見ちゃうと、今回の第4話(後編)が気になってどうしようもなくなってしまいます。
そこで、はやる気持ちを抑えて、さっそく読んでみると・・・・・・
なぜか、ハッとして目覚める主人公のオカルトライター。
起きると、電話の音がけたたましく鳴り響いていて・・・・・・
急いで電話を取ると、それは、前日、例の埼玉の家の間取り図を送っていた、設計士の栗原からの電話でした。
何やら興奮状態で話す栗原
例の埼玉の家のことで、どうもわかったことがあるとのことなのですが・・・・・・
前日一睡もしていないというのにも関わらず、栗原のそのハイテンション・アンド・バイタリティに、若干引き気味の主人公のオカルトライター
それでも、また直接会って、その件のことについて話し合おうと、栗原の自宅へと向かうのでした。
東京の「変な家」に続き、埼玉にも「変な家」があったことに驚いている設計士の栗原
そして、わかったことというのは、やっぱり、宮江柚希が指摘した、あの「変な三角形の部屋」のことについてでした。
栗原が言うには、正直なところ、その三角形の部屋の詳細はわからないけど、ただ、この部屋が、後から増設されたものであることははっきりわかるとのこと。
何の目的で作られた部屋なのかはわからない
でも、なんらかの理由でその部屋を増設しなければならなかった
しかも、このように、変に三角形の形にしたのは・・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
そして、この後、最後の栗原の衝撃の一言へとつながっていくわけですが
今回の第4話(後編)はそこで終わり。
前回に引き続き、めちゃくちゃ気になる形で終わってしまいます。
(´;ω;`)ウゥゥ
最後の栗原の一言・・・・・・
う~ん、ホント気になるなあ。
あの「家」には何がある!?
と言うわけで、みなさんも、もし気になってしまったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
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