漫画「変な家」の4話(前編)のネタバレ
まさか、例の住宅の他に、別にもう一軒似たような家があったとは!?
しかも、その家は、すでに火事で全焼していて無くなっているという・・・・・・
(-ω-;)ウーン
雨穴先生作による超問題作
◆変な家
の、超絶気になる第4話(前編)ですけど
いきなり言ってしまいますけど、今回のこの4話(前編)の最後のシーンが、かなり強烈でヤバいものになっております。
(;゚д゚)ゴクリ…
ただ、それが本当のことなのかどうか・・・・・・
それはまだ謎に包まれていますけど、これから先、とても重要なことになっていくのかも・・・・・・ですね。
(;^_^A
もともと相談にあった変な家(東京)の他に、宮江柚希の夫が殺されかもしれないという別の家(埼玉)の存在が明らかに。
ですが、宮江柚希自身が調べてみたところ、埼玉の家は火事で全焼してしまい、そこはすでに更地になっているという。
実際の家が存在していれば色々と調べられたのに・・・・・・
と、悔しがる宮江柚希
そして、その家の間取り図にある、奇妙な部屋を指さしながら、彼女はこう言います。
もっと情報を集めて、この家のことがもっとわかれば、夫を殺した犯人がわかるんじゃないか・・・・・・と。
その後、柚希の夫が殺されたかもしれないという埼玉の家の間取り図を預かり、設計士の栗原の意見を聞くことにした主人公のオカルトライター
帰りの電車の中で、一人スマホで柚希の夫の事件を調べながら考えていると・・・・・・
東京の家と埼玉の家で起きた二つの事件
共通点が多いのは確かですが、異なる点も少なくない
そもそも犯人も同一犯なのかどうか・・・・・・
そして、この後、衝撃的な出来事が起こります。
主人公のオカルトライターが、自宅から、設計士の栗原に、埼玉の家の間取り図をメールで送信すると・・・・・・!?
(。´・ω・)ん?
ふいに目の前に現れた、見たこともない家の中の風景
ここはどこだ???
でも、感覚的に、この家のことは知っている。
階段を上がって上に行くと、ほら、すぐに脱衣所と浴室がある
なんだ、ここは例の「東京の家」の中じゃないか
そして、この子供部屋に続く扉を開けると、そこには・・・・・・!?
(´・ω`・)エッ?
う~ん、これはかなり衝撃です。
かなりヤバいです。
続きが気になりすぎて、頭の中が変になりそうです・・・・・・
一体なんなんだ、この光景は!?
というわけで、主人公のオカルトライターが見た(!?)かもしれない衝撃の最後の光景・・・・・・
それが一体なんだったのか!?
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