漫画「変な家」の3話（後編）のネタバレ
主人公のオカルトライターの前に現れた、宮江柚希という名の女性
その宮江柚希の口から、またしても衝撃の一言が！？
(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
雨穴先生の小説が原作の
◆変な家
という漫画作品
今回の第3話の後編でも、次々と衝撃の事実が明らかに・・・・・・！？
自分の夫が、例の住宅に住んでいた家族に殺されたかもしれない・・・・・・
と、あまりにも衝撃的なことを口にする宮江柚希。
そこで、主人公のオカルトライターが、彼女に起こったことを詳しく聞いてみると
そこに、例のバラバラ死体の事件と一致する、驚くべき事実があることが明らかになります。
知り合いの家に行ってくると告げた後、姿を消したという柚希の夫
その夫は後に、とある山中で死体となって発見されます。
しかも、その時、例のバラバラ死体と同じく、「左手」だけが見つからなかったという・・・・・・
(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
その後、必死になって夫の殺人について調べていたという宮江柚希
そこで最近、主人公のオカルトライターが書いた、例の住宅の記事を目にして会いに来たというのですが・・・・・・
オカルトライターが聞いても確かに共通点の多い二つの事件
ただ、一つ、決定的に合わないモノが・・・・・・
それは、宮江柚希の夫が殺された時期。
最初は、宮江柚希の夫も、例の住宅で殺されたのでは！？
と、すぐに推測できますが、でも、宮江柚希の夫が殺されたのは、今から3年前の出来事。
そして、例の住宅が建てられたのは1年半前
そう、つまりは、宮江柚希の夫が殺された時は、例の住宅はまだ建てられていなかった・・・・・・
ということに。
もちろん、宮江柚希もそのことは承知しています。
すると彼女は、自分のバッグから「あるモノ」を取り出して、それを主人公のオカルトライターに見せるのですが・・・・・・
(´･ω｀･)ｴｯ?
その「あるモノ」というのが、まさかの・・・・・・！？
(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
この後、さらなる衝撃が待っている今回の「変な家」の第3話。
一体どんな衝撃的事実が明らかになるのか！？
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