「光が死んだ夏」の2巻のネタバレ
あの、前回の第1巻の衝撃のラストから、早く続きが読みたくてしかたがなかった
モクモクれん先生作の超話題のホラー漫画
◆光が死んだ夏
ですが、その待望の2巻が発売されたとのことなので、さっそく読んでみると・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
やっぱり不気味で、まだまだ謎が多く、さらに続きが気になってしまう内容でした。(;^_^A
前回の第1巻の最後、学校の教室で、光の顔から飛び出してきたこの世の物ではないナニかに体を覆われてしまった主人公のよしき。
そのあまりの気持ち悪さと恐怖で、ちょっとしたパニック状態になってしまいますが、次の瞬間、自分の体に、ナニかが流れ込んでくることを感じます。
そして、その時、あまりに謎すぎる映像が見えてきて!?(;゚д゚)ゴクリ…
よしきが見たその映像は、どこか古い村の景色に、どこかしら光に似た人間が、何か妙なモノを抱きかかえているというもの。
その光に似た人間が抱きかかえている妙なモノが、実は人間の首だとわかったその時
よしきは「ハッと」我に返って・・・・・・
それから、咳きこみながら光を見ると、彼の方も元の人間の姿に戻っていて、自分が悪いことをしたと悟ったのか、泣きながらよしきに謝ると、そのまま静かに教室から出て行ていくのでした。
たった一言
「嫌いにならないで」
と、言い残して・・・・・・
翌日、例の出来事があったせいか、珍しく学校を休んだ光。
よしきは学校で一人、光のことを考えています。
あんなに怖い目に会ったのに、なぜか自分から光に謝りたいという衝動に駆られるよしき
学校が終わり、すぐに光の家に向かうと、そこには、あまりにも無邪気に、あまりにもストレートに、自分に対する好意をぶつけてくる光の姿が。
その時、よしきは改めて悟ります。
こいつ(光)は危険だと
以前相談にのってもらったおばさんの忠告
「混ざったらあかん」
という言葉も、もちろん思い出されます。
でも、それでもよしきは、どういうわけか、目の前で無邪気に泣きじゃくる光を見て、自分にいいうように解釈しはじめ・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
果たして、このよしきの危険な判断が、これからの彼自身、そして、村全体に、一体どんな影響を及ぼすことになるのか!?
そして、この時、村の異変にすでに気付いている人たちもいて!?
この後、さらなる衝撃の展開が、いくつも待ち構えている今回の「光が死んだ夏」の第2巻
中でも、一番衝撃だったのは、よしきが自分の口から、光が本物の光ではないことに気がついた理由を言うところでしょうか。
まかさ、よしきが、光の「アレ」を見ていたとは・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
前回の第1巻と同じく、引き続き目が離せない「光が死んだ夏」の第2巻
みなさんも、もし気になったら、その時はこちらをチェックしてみてください。
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