実話!?漫画「奇習愛」第1巻第2話「母娘丼婚(おやこどんぶり婚)」のネタバレと結末を紹介しています。
東海地方のある地域には、結婚が決まると、婿となる男はその妻となる母親と、1週間暮らさないといけないという「奇習」があったそうです。
そして、その1週間、婿となる男は、妻の母親と1日1回以上男女の愛の営みをしなければならないという・・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
つまり、そこでは、あの都市伝説の「親子丼」というものが合法的(!?)に認められていることになりますね。
ここでいう「親子丼」は、もちろん、食べ物の「親子丼」ではありませんよ。(;^_^A
でも、その「奇習」の説明を読む限り、確かにイヤらしいことには違いないのですが、それはそれで、かなり理にかなっているとも思えてしまうのは、私一人だけでしょうか???
とにもかくにも、もしあなたが男性で、その地方出身の女性と結婚することになったら
あなたは、その女性の母親を抱くことはできますか???
【第2話:母娘丼婚のネタバレ】
子供ができたことがきっかけで結婚することになったある若いカップル。
とても美しい形で幕を閉じた結婚式のそのすぐ後
夫になった和樹は、妻の茉莉から、何やら妙な提案をされます。
それは、茉莉の生まれ育った地方特有のしきたりで、夫となった男は、妻方の母親と1週間一緒に暮らさないといけないという。
その間、妻の茉莉は実家に帰り、その反対に、茉莉の母親が夫になった和樹の元にやって来るとのこと。
それがどういうことなのか、不思議に思っていた和樹ですが、その和樹の元に実際に茉莉の母親がやって来ます。
年齢にしてだいたい50歳くらいの茉莉の母親。
50という年齢にしてはかなり綺麗で、まだ結婚して妻になったばかりの茉莉も、母親と同じような年の取り方をしたら・・・・・・・・
その時になってもまだまだ女として全然イケる!!!
と、和樹は内心無邪気に喜ぶのですが
その夜、和樹がお風呂に入っていたときに事件は起こります。
湯船に浸かっていた和樹
その時、その浴室に、なぜか全裸になった妻の茉莉の母親が入ってきて・・・・・・・・!?(;゚д゚)ゴクリ…
今の日本という社会では、夫の方の両親は大事にされますが(妻に大事にさせますが)、妻の方の両親はと言うと・・・・・・・・(。´・ω・)ん?
でも、この「母娘丼婚」という「奇習」のおかげで、その問題が解消され、どちらの両親も同じように大切にされるようになると言われるそうです。
ただ、あなたの妻が、そう遠くない将来、他の若い男に抱かれる可能性もあるわけですが・・・・・・・・!?
妻の母親を抱かなければいけないというこの話、そのオチも中々・・・・・・・(〃艸〃)ムフッ
「母娘丼婚」の話の結末、一体どうなるのか、もし興味が出てきたら、その時はこちらをチェックしてみてください。
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