実話!?漫画「奇習愛」の第1巻第3話「公衆欲情」のネタバレと結末を紹介しています。
東海地方にある温泉地には、男女が一緒に入れる温泉が多々(!?)あるとかないとか。
そういうところはその土地柄、男女の色恋に対してはかなり大らかな雰囲気があるそうです。
たまたま一緒に温泉に入っていた見ず知らずの男女が、いい感じになってそのまま・・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
昭和50年代半ばまでは、そんな「奇習」もあったりなかったり!?
【第3話:公衆欲情のネタバレ】
東京の一等地のタワマンに住むまだ若い夫婦
夫の篤はイケメンエリートで、妻のまどかも美人でおしとやかな性格。
普通の人からすると、夢のような理想的な夫婦に見えます。
ただ、ある一点を除いては・・・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
実は、妻のまどかは、もう自分ではどうしていいのかまったくわからないほど、夫との「レス」の問題で悩んでいます。
「レス」については自分で一生懸命勉強し、それをずっと実践しているのにも関わらず、イケメンエリート夫は一向に無反応。
夫が会社に出かけると、一人でボロボロと泣いてしまう毎日を過ごしています。
そんなある日、妻のまどかは、学生時代からの友人の恭子にその事を相談します。
まどかにとって恭子は、そのような相談ができる唯一の存在。
ただ、恭子は、自分も妻で子持ちにもかかわらず、今だに男遊びが絶えない女で、まどかは彼女のそういうところだけは苦手にしているご様子。
そして、まどかの深刻な問題を聞いた恭子は、まどかをある所に連れて行くのですが・・・・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
二人が着いた場所は、恭子が言うには、入るには強力なコネが必要で、一般人は絶対に入れないという、ある特殊な銭湯とのことでした。
どんな銭湯なのか不思議に思いながらも、服を脱ぎ、恭子と一緒に浴場に入っていくまどかでしたが、次の瞬間、目の前に広がる光景に、彼女は恐怖の悲鳴をあげることになります。
それもそのはず、目の前でくり広げられていた光景は、まどかにとってはあまりに・・・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
この話、と言うか、この話で扱われているこのような場所でのこのような行為は、たぶん、許せない人は、絶対に許すことができないと思います。
でも、この話の主人公になっている夫婦にとっては、これまでお互いにひた隠しに隠していたお互いの本性を知る、すごくいいきっかけとなりました。
それにしても、まさかこんなところで・・・・・・・・!?
「奇習愛」の第3話の「公衆欲情」、話も「オチ」も、すごく面白かったですよ。
みなさんも、そこで一体何が行われていたのか、もし気になったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
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