「タワマン・リベンジ」の5話のネタバレ
妻の麻里奈の浮気現場を目撃してしまい、自暴自棄になってしまった主人公の和樹。
そんな彼が向かった先は・・・・・・！？
◆タワマン・リベンジ～最下層からのヤリ上がり～
の今回の第5話は、作品のタイトルにあるように、「ヤリ上がり」の実践の第一歩が始まった・・・・・・
というところでしょうか。
でも、それは、もう元の、幸せな夫婦には戻れないということを意味していて・・・・・・
(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
「まゆ（12階の芝浦さん）」への要求が、どんどんエスカレートしていく和樹。
高層階とは言え、カーテンを開けた部屋は外から丸見え。
そこで、和樹は、これから「あの行為」を始めようとします。
後を向かされ（窓ガラスに手をつく状態）、和樹のなすがままの状態の「まゆ」
これから実際に「挿れる」と言われ、「まゆ」は一応は拒絶の反応を示します。
ですが、和樹が、「まゆ」のあの部分に触れると、「まゆ」のあの部分は、どう考えても嫌がっているようには思えないほどデキあがっていて・・・・・・
(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
そして、和樹と「まゆ」はついに・・・・・・
その最中、言葉では嫌がる「まゆ」なのですが、体の反応は、やっぱりどう考えても嫌がっているようには思えません。
一方の和樹も和樹で、彼女の体のあまりの良さに感動を隠しきれず・・・・・・
この後も、二人の行為はさらに過激さを増していきます。
そして、その快感についにこらえきれなくなった二人は・・・・・・
(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
タワマンの住人同士
二人はついに、一線を越えてしまったのでした。
行為を終えると、あまりにもあっさりとその場を後にする和樹
妻の浮気、そして、「まゆ」への脅迫じみた行為の強要
その「まゆ」との行為を終えた後、胸に去来するのは、だたの虚しさだけ・・・・・・
と、思いきや
和樹は心の中で、それとはまったく別のことを考えていて！？
これまで自分のことを低層階だとバカにしていた人妻と「ヤル」という行為
しかも、それは、自分がマウントを取っての辱めを与える行為
このことに、和樹は無性に達成感を感じます。
そして、自宅のベッドに横になり、その喜びをかみしめていると、彼のスマホに、妻の麻里奈からのメッセージが。
そこに書かれていたのは・・・・・・
(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
気になるこの後の展開ですが、なんともまあ、胸がモヤモヤすることモヤモヤすること。
和樹の立場になってみると、なんとも致し方ないとも思えますけど
でもですねえ・・・・・・
(-ω-;)ウーン
最後はやっぱりそうなっちゃうんですよねえ。
(;^_^A
この後の和樹の行動・・・・・・
みなさんも、もし気になったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
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