「降り積もれ孤独な死よ」の1巻のネタバレ
しんしんと降り積もる雪の中
たくさんの十字架のお墓らしきものがある場所に現れた一人の女
果たして、これが意味するものとは一体・・・・・・!?
そんなシーンから始まる
◆降り積もれ孤独な死よ
の漫画の単行本の第1巻、先行配信されたとのことで、さっさく読んでみると・・・・・・・・
これ、ヤバいです。
マジで。(;゚д゚)ゴクリ…
上で説明した冒頭のシーンのすぐあと、話は2006年へと遡ります。
とあるものすごい大豪邸、そこで窃盗事件発生とのことで、現場に到着した、県警エリートを自称する冴木仁。
中に入ると、室内は荒された形跡があるものの、人影はなく、窃盗事件というより、空き巣による犯行が濃厚とされます。
でも、この大豪邸の中を調べれば調べるほど
空き巣という本来の事件よりも、何か別の変な「モノ」を感じる冴木仁。
と言うのも、そもそも、この大豪邸の持ち主であり、一人でそこに暮らしている「灰川十三」と言う男は、ここ数年、近隣住民には姿を見せていならしい。
行方不明の線も考えられますが、警察には特に捜索願も出されていないという。
それにしては、数年も空き家になっていながら、なぜか室内は手入れが行き届いて・・・・・・・・
一人で暮らしていたはずの豪邸に、なぜか子供が何人も暮らしていたかのような子供部屋があったり
妙に厳重にカギが掛けられた、地下室へ続く入り口があったりと、不思議な痕跡が多数。
そして、その後も豪邸内を捜査して回っていた冴木仁は、ある部屋で、奇妙なDVDを発見します。
これは・・・・・・・!?
エロビデオだろう!!!
と、ワクワクしながら、その部屋にあったDVDプレーヤーで再生してみると
それを見ていた冴木の顔が、みるみるうちに変わり、ついには恐怖に歪んだ表情に!?
そのDVDに残された映像は、見るに堪えない、あまりにもグロい・・・・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
果たして、これは単なる空き巣による窃盗事件なのか!?
大豪邸の持ち主の「灰川十三」は一体どこに行ったのか!?
そして、DVDに残された、この世のモノとは思えない映像とは一体何なのか!?
この大豪邸で、一体何が起こっていたのか!?
この後も、かなりヤバい展開が続く「降り積もれ孤独な死よ」の単行本の第1巻
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