「最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常」の単行本第3巻のネタバレ
下駄華緒さん、蓮古田二郎さんの両者作による、超話題のリアル火葬場お仕事漫画
◆最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常
の、待望の単行本第3巻が、ついに発売になりましたね!!!
火葬場の仕事での壮絶な日々を描いたこの作品ですけど
今回の第3巻も、冒頭のお話から、かなり強烈なものになっています。
(^_^;)
火葬場での納得の仕来りから始まって
遺族の方が押す点火ボタンの真実
そして、これが強烈なのですが・・・・・・
(゚A゚;)ゴクリ
本来なら、火葬中に動いてしまう故人の姿勢を直し、キレイな形の骨にするための「デレキ」という道具
でも、火葬場によっては、この「デレキ」を、あんなこと(!?)や、こんなこと(!?)にも使うらしいです。
(^_^;)
実際の火葬の仕事を考えると、それも致し方なし・・・・・・
とも思えますけど、でも、もし、これを遺族の方が知ったら・・・・・・
(゚A゚;)ゴクリ
果たして、どんな気持ちになるでょうねえ・・・・・・
「故人様の人生の締めくくりを担う仕事に就きたいと火葬技師になるべく、火葬場の門を叩き、先輩火葬場職員による一風変わったテストに見事合格し、晴れて火葬場で働けることになった下駄青年。
出勤初日に目撃した火葬炉の火の中で動くご遺体にはじまり、水死された故人様の火葬、250キロを超える体が大きいご遺体の火葬など、これまで様々な経験を積んできたが、火葬場には日々、様々な事情を抱えたご遺体が運ばれてくる・・・。
この作品は、新人火葬場職員・下駄華緒の成長、そして誰もがいつかお世話になる場所でありながら謎に包まれている火葬場の裏側と、そこで働く個性豊かな職員たちの壮絶な日常を描いた作品である・・・」
今回も、火葬場での裏側の出来事に、思わず目が離せなくなってしまう「最期の火を灯す者」の第3巻
みなさんも、もし気になってしまったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
リンク先のページで、すぐに無料の試し読みができますよ。
新規会員登録(無料)をすると、70%オフになるクーポン券がもらえるので、よかったらこちらも利用してみてください。
「最期の火を灯す者」の3巻がお得に読めるその他のサイトがこちら
⇒ イーブックジャパンで読む(初ログインでお得クーポンをゲット!)
⇒ DMMブックスで読む(初購入で90%オフ!)