「夜明けを乞うけものたち」の2話のネタバレ
ずっと恋い焦がれていた神崎が「変異種」だと知って、思い切って告白をした藍
でも、それがなぜか脅迫と捉えられ、そして、二人の関係は「セフレ」に!?
それでも、愛しい彼女の裸を前にすると・・・・・・
堤翔先生作の、衝撃のファンタジーラブ漫画
◆夜明けを乞うけものたち
の前回の第1話はもう読んだでしょうか???
「セフレ」という関係ではありながらも、ついに結ばれた二人。
でも、体の関係はよくても、キスだけは絶対ダメという神崎
彼女の秘密とは一体・・・・・・!?
そして、今回の第2話の最後で、神崎の口からつぶやかれる衝撃の一言とは!?
(゚∇゚ ;)エッ!?
神崎とセフレの関係になって数日が経ったある日
藍の心は・・・・・・暗かった!?
なんでも、ネットで「セフレ」を検索すると、絶対に本命になることはない存在というのを、嫌というほど知らされる羽目になってしまった藍
しかも、その朝、神崎から、黒川という幼馴染の男を紹介されてしまい・・・・・・
この黒川という男が神崎の本命!?
そして、黒川は、すでに藍が神崎の「セフレ」だということを知っていて、藍を見る目にやたらと敵意が込められていて・・・・・・
(゚A゚;)ゴクリ
セフレはセフレ、決して本命には勝てない・・・・・・
ネットにあったその言葉を思い出し、再び藍は自信喪失をするのでした。
(^_^;)
とは言うものの、例え「セフレ」になっても、藍は自分が好きな神崎のことを何も知らないことに気づきます。
そこでもっと神崎のことを知りたいと思い、彼女にそのことを伝えると・・・・・・
ですが、神崎からはあいまいにごまかされてしまい・・・・・・
そこでも、セフレと本命の大きな違いに気付かされ、愕然としてしまう藍。
ならばと、ついに彼は覚悟を決め、ある行動に出ることにするのですが・・・・・・!?
(゚∇゚ ;)エッ!?
「セフレになった絶背は、神崎の幼馴じみという男に敵意を向けられる。
変異についてだけでなく、彼女自身についてももっと知りたいと思った絶背は、ベッドの上でその気持ちを伝えるが・・・」
藍に何かを必死に隠している様子の神崎
彼に言えないこととは一体何なのか!?
そして、最後に衝撃の言葉をつぶやく彼女。
神崎は一体何を隠し、何を考えているのか・・・・・・
そして、藍に対する彼女の本当の気持ちとは・・・・・・
これからの展開が、まだまだ気になって仕方がない「夜明けを乞うけものたち」の第2話
みなさんも、もし気になってしまったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
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