ここでは、堤翔漫画「夜明けを乞うけものたち」のネタバレを、最終回、結末(第1話を含む)まで紹介していきます。あらすじ、無料、試し読み、感想などの情報も。
体の一部から半分以上に変異が現れる、「変異種」と呼ばれる人間が存在する世界。
そこで、主人公の絶背藍(ぜつぜ・あい)は、両手に口のある変異種として暮らしている。
彼の変異種としての等級は「5級」
この等級の数が小さくなっていくにつれ、普通の人間への危険度が増していくという。
つまり、「1級」が一番危険な変異種ということになる。
そして、変異種として認定された人間は、三ヶ月に一度、専用の施設で定期検査を受けなければならないという。
そんなある日、主人公の絶背藍が、その定期検査が行われている施設に赴くと、そこで自分の目を疑う光景を目撃してしまい・・・・・・!?
(゚∇゚ ;)エッ!?
堤翔先生作の、衝撃のラブファンタジーミステリー漫画
◆夜明けを乞うけものたち
の配信がいよいよ始まりましたね!!!
変異種として生きている主人公の絶背藍
彼の暮らす世界では、変異種と普通の人間の間では「セックス」ができないとのこと。
もしこの二種類が交わってしまったら!?
その時は、必ずと言っていいほど、普通の人間が死んでしまうという・・・・・・
だから、主人公の藍は、同じ会社で働く、神崎という女性に恋心を抱きながらも、その想いを必死にひた隠し、あきらめた生活を送っている。
でも、三ヶ月に一度の定期検診で、そこで、なぜか変異種「1級」のクラスの列に並ぶ彼女を偶然目撃してしまい・・・・・・
(゚∇゚ ;)エッ!?
彼女は普通の人間じゃない!!!
それを知った藍は、自分の気持ちを抑えることができず、会社でつい彼女に告白をすることに!?
でも、その告白によって、なぜか彼が思ってもみなかった方向に、その恋心は進んでいくことになってしまうのですが・・・・・
(゚A゚;)ゴクリ
「切ない恋心×秘密が絡み合う、衝撃の異種エロス!!
両手に口を持つ“変異種”の絶背藍は、同僚の神崎に恋をしていた。
ある日彼女も変異種だと知った絶背は、交際を申し込むも拒まれてしまう。
踏み込めない一線を感じた絶背は、弱みを握るような形でセフレになってしまって・・・。
”絶対にキスはしないで”と強く拒む彼女は何者なのか?」
この後、濃厚なエロチックな描写に進んでいく「夜明けを乞うけものたち」というこの作品
ストーリー展開としても目が離せない謎が出てきたりするので
みなさんも、もし気になってしまったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
リンク先のページで、すぐに無料の試し読みができますよ。
期間限定ですけど、今なら第1話が完全無料で読めるので、よかったらこの機会にぜひ読んでみてください。
「夜明けを乞うけものたち」の各話のネタバレがこちら
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