ここでは、漫画「その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋」の結末のネタバレを紹介しています。あらすじ、無料、試し読み、感想などの情報も。
なんでも、この世の中には
絶対に住んではいけいない場所があるそうです。
事故物件はもちろん、風水上よくないとされる場所
そして、いわくつきの土地
もちろん、この他にも色々な理由がある場所なども・・・・・・
でも、例え、そのような場所や物件があったとして、一番厄介なのは
私たちのような一般人に、その場所の見分けができるかどうか！？
ということなんですが・・・・・・
(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
宮本ぐみさん、宮本ぺるみさんのお二方作による
◆その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋
の、待望の単行本が、いよいよついに発売されましたね。
一度住むとなると、普通は長い間住むことになる場所
でも、その物件が問題ありかどうか・・・・・・
普通の私たちにはまずわからないこと。
問題があるなら、住む前にまず大丈夫かどうか知りたいところですけど・・・・・・
(^_^;)
でも、実際の物件を見て、第一印象からしてとてもまずそうな物件でも、平気で購入される方もいるみたいですね。
(^_^;)
実際、この作品の作者の、宮本ぐみ、ぺるみさん姉妹が手掛けた家でも・・・・・・
(ﾟ∇ﾟ ;)ｴｯ!?
田舎にある中古物件を購入した母と娘の親子
リフォームで設計デザインを依頼され、実際にその場所に行ってみたところ、その家の第一印象は
しっかりした造りではあるけど、いかんせん古く、このパっと見でよく買う気になったなという物件で・・・・・・
(^_^;)
家の中に入ってみても、その印象は悪くなるばかり・・・・・・
そのような、あまりにもヤバい雰囲気の家でも、特に気になる場所が一箇所！？
廊下の一番奥にある部屋の扉
この扉の向こうがやけに気になる
そこで、宮本ぐみさんが、実際にその扉を開けてみると
扉の向こうにあったのは・・・・・・！？
(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
「この世には決して住んではいけない家がある。
これまでいくつもの物件を請け負ってきた、設計デザイナーの著者が明かす物件の怖い話」
これからの物件探しにいい勉強になるかもしれない！？
と言うか、その前に話の内容がとても気になる「その物件、告知事項アリ」というこの作品
みなさんも、もし気になったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
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