漫画「さるまね」の単行本第4巻のネタバレ
吉田薫先生作による、超話題のモンキーパニックホラー漫画
◆さるまね
の、早く続きが読みたくてたまらなかった、単行本第4巻が、ついに発売になりましたよ！！！
再び夜が来て、猿たちが・・・・・・
(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
夫の形見を握りしめ、生き残ることを誓う草太の母親
でも、後ろを見ると、すでに猿たちが・・・・・・
(ﾟ∇ﾟ ;)ｴｯ!?
しかも、奴らの手には恐ろしいものが！？
「ナガサ（山刀）」と呼ばれる大きな刃物を手に持ち、村人の死体を切り刻み始める猿たち
それを見てしまった草太の母親は・・・・・・！？
(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
一方、帰りが遅い母親を心配しながら家で待つ草太
ですが、その時、村中に大きな鹿笛が鳴り響いて！？
これは、実は猿の来襲を村人たちに教える合図
でも、この音によって、猿たちがさらに興奮して凶暴になってしまう副作用も・・・・・・
(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
ただ、今は非常事態
まずは村人に猿たちの来襲を知らせることが最優先とのことなのですが・・・・・・
そして、その鹿笛は、可畏の家にも鳴り響きます。
猿の来襲を知る可畏の家族たち
肝心の彼は負傷してまだ目が覚めておらず
家族全体に緊張が走る中、その時、突然、玄関扉を叩く大きな音が！？
ついに奴らがここまで！？
(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
「ついに日が沈み、猿による恐怖が再び始まる。
互いに疑心暗鬼になり、分断する村人たち。
まとまりがない中、猿が再び村を襲い始める。
そんな中、臨月の状態の水分（みくまり）に、悪漢の手が伸び・・・」
この先の展開がヤバいくらいに気になってしまう「さるまね」の第4巻
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