漫画「変な家」の2話のネタバレ
一階と二階の間取り図を重ねて、ある事に気がついた主人公のオカルトライター。
そこでさっそく、知り合いの設計士の栗原と会って、その事を確認してみると・・・・・・
(´・ω`・)エッ?
雨穴先生原作の小説のコミカライズ
◆変な家
の、続きが気になる第2話ですが
今回の第2話で、かなりヤバい出来事が・・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
設計士の栗原の、あまりにも突拍子のない、エグくて、残酷な妄想が、まさか・・・・・・!?
一階と二階の間取り図を重ねることで、ある事に気がついた主人公のオカルトライター。
そのことで、知り合いの設計士である栗原と、直に会って確認してみると・・・・・・
一階の不思議な空間が、二階の窓のない子供部屋と、これまた二階にある窓のない浴室の、橋渡しとなる通路になっているのでは!?
そのことに気がついた主人公のオカルトライター。
それを設計士の栗原に尋ねてみると、栗原はそのことについて・・・・・・
面白いとは思いながらも、特にそうする必要性はないのでは???
と、やんわりとオカルトライターの発想を否定することに。
ですが、自分で否定した後すぐに、オカルトライターのその発想でふと何か思いついたのか、栗原はある一つの仮説について口にし始めます。
前に住んでいたという、子供一人の三人家族
もしかしたら、その家族は、子供を使って・・・・・・!?
(;゚д゚)ゴクリ…
あまりにもエグく、そして、残酷な栗原の妄想。
設計士ならではの説得力がある妄想ですが、それはあまりにも現実離れしたファンタジーの世界。
オカルトライターである主人公も、さすがそれはオカルトすぎてあり得ない話だと思うのですが・・・・・・
ですが、その件で相談を受けたサラリーマンに連絡をすると、彼の口から、あるとんでもないことを知らされることに!?
まさかまさかなことが起こり始める「変な家」の第2話
徐々に怖くなり始めてきますよ。
設計士の栗原の現実離れした、あまりにも残酷な妄想とは一体どんなことなのか!?
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