ここでは、安藤なつみ漫画「私たちはどうかしている」の単行本第19巻（最終回・結末）のネタバレを紹介しています。あらすじ、無料、試し読みなどの情報も。
ある複雑な理由から、再び勝負することになった七桜と椿
でも、七桜は、今が大切な身重な体
そして、一方の椿にもなにか異変が・・・・・・！？
(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
安藤なつみ先生作の、テレビドラマ化もされた超大人気愛憎ミステリー漫画
◆私たちはどうかしている
の、待望の単行本第19巻（千代の春）がついに発売されました！！！
わけですけど
それはそれですごく嬉しいニュースなんですけど
でも、ファンのみなさんはもうすでにご存じかもですけど
この19巻が・・・・・・
「私たちはどうかしている」の最終巻なんですよね。
この先、この作品がもう読めないっていうのは、本当に本当で、すごくさみしいことになってしまいそうで・・・・・・
(´；ω；`)ｳｩｩ
でも、この結末を読んだら・・・・・・！？
(｡･ω･｡)ﾉ♡
鳳家の現当主、艶子の傲慢な理由から、また和菓子勝負をすることになった七桜と椿。
艶子の実の娘、早苗側についた七桜は、勝負菓子を、奈良橋にとっても思い出のある
「あんころ餅」
にすることに決めます。
とてもシンプルだけど、一度でも食べたことのある人なら絶対に忘れない味・・・・・・
もし、このお菓子が完成したら！？
その完成に向けて、心を弾ませる七桜
ただ、早苗にとっても、奈良橋にとっても、心配なのはその七桜の体。
七桜自身も、絶対に無理はしないと心に決めるけれど・・・・・・
一方、艶子側に付くことになった（付かされた）椿
光月庵に帰った七桜は、彼の顔色が悪いことにすぐに気がついて・・・・・・
(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
「私たちはどうかしている、ついに完結！
過去の罪をすべて清算し、七桜と椿は最高の幸せへと向かう！！
椿はやむをえない理由から、女将さんの実家・鳳家の当主・艶子（あやこ）の言いなりになり、お菓子を作ることになる。
一方、出産間近の七桜は艶子の実の娘・早苗側のお菓子を作ることとなり、二人は茶会で勝負することになる。
光月庵の命運をも懸けた闘いの行方は！？
二人がつかむ最高の幸せ、理想の家族の形がここに・・・・・！」
二人の勝負の結末
二人の人生の結末
一体どんな結末が待っているのか！？
みなさんも、もし気になったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
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