ここでは、三つ葉優雨漫画「僕と魔女についての備忘録」の単行本第5巻（最終回・結末）のネタバレを紹介しています。
三つ葉優雨先生作の、読むと何とも言えない気持ちになる、暖かふんわりファンタジックラブ漫画
◆僕と魔女についての備忘録
の、お待ちかねの単行本第5巻がついに発売になりましたね！！！
いきなりですが、非情に言いにくいことですが
読む人の心をいつも暖かくしてくれたこの作品
今回の第5巻が
そう、「僕と魔女についての備忘録」の最終巻となります。
途中、とても切なすぎて、中々読み進められなかったこともあったけど、この最終巻は・・・・・・
(´；ω；`)ｳｩｩ
本当に読んでよかったと心から思います。
色々な意味で本当に泣けるこの作品。
その結末は、ただのハッピーエンド的なものではなく、とてもしっくりとくるもので、第1巻の冒頭のシーンが・・・・・・！？
おっと、これは自身の目で実際に読んだ方がよさそうですね。
(^_-)-☆
「幼い頃、とある森で100歳超えの魔女に拾われた渉。
ほどなくして、魔女さんと過ごす毎日を”備忘録”として書き始める。
魔女さんと過ごすこの愛おし日々を、ずっとずっと忘れないために・・・・・・。
実力派作家が描く”魔女×人間”の叙情派ファンタジックラブ、ついに完結！!」
その結末を知っても、何度も何度も、何度も読みたくなってしまう、「僕と魔女についての備忘録」の最終回
みなさんも、もし読みたくなってしまったときは、その時はこちらをチェックしてみてください。
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