漫画「おくることば」の3巻のネタバレ
これまでの謎と伏線がすべて明らかになる
・おくることば
の最終巻(最終回・結末)となる第3巻
これまで1巻、2巻と読んできたら、絶対に読まないといけない巻ですよね。
主人公の佐原は、本当に千秋に殺されたのか!?
そして、千秋自身が言うように、本当にみったんも千秋が殺したのか!?
全ての真相が明らかになるとき
思わず目頭が熱くなって・・・・・・・・(´;ω;`)ウッ…
クラスメートであり、小さい頃に同じサッカーチームに所属していた謙太の試合をきっかけに
佐原は10年前のみったんの事故のことを思い出します。
サッカーの試合のために、妹のみったん世話を、当時よくなついていた千秋にまかせようとした兄の謙太。
でも、その時、千秋にも用があり、その用が終わり次第、みったんの世話を受けようとしていた千秋。
みったんはみったんで、いつも通り佐原と遊びたいと言い
一方、佐原も、その日に行われるサッカーの試合に懸けていたこともあり、みったんを非常な危険な場所に・・・・・・・・
そして、用が終わった千秋がそこに向かうと、みったんは・・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
当時、まだみんな幼かった、佐原、千秋、謙太、みったん
その時、まだ幼い子供たちではどうしようもなく、不幸にも起こってしまった事故。
そして、主人公の佐原は、これまでに自分が、無意識に人を傷つけ、自分の都合の悪いことを忘れてきたことを悟ります。
自分が事故に会って死んだのも、実は・・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
ここから、「おくることば」は、衝撃の結末へと話が進んで行きます。
その結末を知った時、何とも言えない不思議な感覚に包まれると思のうですが
はてさて、みなさんの場合はどうでしょう???
読み終わったら、また最初から、今度はじっくりと二度読みしたくなるこの作品
どんな結末で終わるのか、もし知りたくなったら、その時はここをチェックしてみてください。
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