ここでは、糸井のぞ漫画「僕はメイクしてみることにした」の単行本第3巻(最終回・結末)のネタバレを紹介しています。あらすじ、無料、試し読み、感想などの情報も。
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糸井のぞ、鎌塚亮、両先生作による、超話題のメンズ美容コスメ漫画
◆僕はメイクしてみることにした
の、待望すぎる単行本第3巻がついに発売になりましたね!!!
今回の第3巻で最終回を迎える「僕はメイクしてみることにした」というこの作品
「あの」後一体どうなったのか!?
どのような結末が描かれているのか!?
それが本当にめちゃくちゃ気になってしまいますね。
ただただ呆然とする一郎
目の前には、ものすごい形相で睨む部下の刈谷の姿が・・・・・・
(゚A゚;)ゴクリ
部下にそういうことを強制させるのはパワハラなのでは!?
そのように、部下の刈谷に睨まれながら言われてしまう一郎
そして、「パワハラ」という言葉を聞いて、周囲も徐々に騒がしくなっていき・・・・・・
さすがにまずいと思ったのか、刈谷と同じ女性社員が、彼女をなだめに入りますが・・・・・・
そこに、ニコやかに登場する部長
一体何があったのか聞こうとすると、これまでものすごい形相だった刈谷が、突然表情を変え、にこやかな笑顔で
何事もなかったのように振る舞いはじめ・・・・・・
この後、別室で、一体何があったのかを部長は一郎から話を聞きます。
聞き終えると、特に一郎を責めるわけではなく、これから気をつけるようにと、これまたニコやかに忠告するだけにとどまるのですが・・・・・・
話し終えた一郎はと言うと、先ほどの刈谷の形相を思い出し、その手に平には大量の手汗が!?
(゚A゚;)ゴクリ
「◎見た目が変わるだけじゃなくて、自分の内面が変わっていく――メンズ美容が僕にくれた、小さな勇気。
前田一朗、38歳、独身。
課長に昇進し美容のパワーを借りながら忙しい日々を過ごしていたある日、部下の刈谷さんから”パワハラ」”と言われてしまう。
呆然とする一朗だが、やがて自分の弱さを見つめ始める。
根岸潤、20歳、男子アイドルオタクの大学生。
メンズメイクに興味を持ち、キラキラしたコスメにときめく潤は新しい世界が広がる喜びを感じ、”推しみたいなメイクをして、推しのライブに行く”という目標ができる。
そんな二人がヨガ教室で出会い交流が始まる。
潤にとってメンズ美容の扉を開くきっかけをくれた“憧れのイチローさん”が一朗だとは気づかぬまま・・・・・・。
メイクをしたい動機や目的は人それぞれ。
仲間ができてさらに楽しい、メンズ美容の冒険。
心も身体も大切にするために――今すぐやりたくなるメンズ美容入門。
ついに完結!!
単なるコスメ美容ネタではなく、そのコスメや美容を通じて、色々な物事への向き合い方を教えてくれる、この「僕はメイクしてみることにした」という作品
その最後は一体どのように描かれているのか!?
みなさんも、もし気になってしまったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
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