漫画「東郷家へ嫁いだ話」の2話のネタバレ
松方の家に引き取られ、「天与」のない「呪い子」とわかった主人公の文
奴隷のような使用人として、なんとか生かしてもらえていましが、ある日、その松方の家に、家格トップの東郷家からの縁談の話が。
最初は、松方家の実子で、血のつながりはないものの、文の弟の樹への縁談申し込みだと思われていたましたが
その縁談は、実は、東郷家の次期当主の正治と、なんと「呪い子」の文の縁談の話で!?
(゚A゚;)ゴクリ
清水奏良先生作による、今、超話題の異能力ファンタジーラブ漫画
◆東郷家へ嫁いだ話
の、前回の第1話はもうお読みになりましたか???
まさかの「呪い子」の文への縁談申し込み
松方の家人たちも、これには驚き慌てふためいてしまい・・・・・・
そして、その続きとなる第2話
ひどい扱いを受けていた松方の家を出て、せっかく東郷の家に行くことができた文でしたが
でも、どうやら、そこも、彼女にとっては幸せになれる場所ではなかったようで・・・・・・!?
(゚∇゚ ;)エッ!?
まさかの文への縁談の申し込みで、驚きを隠せない松方の家人一同。
もっとも、一番驚いて状況を理解できていないのは、当の文本人のようですが・・・・・・
(^_^;)
それでも、とりあえずは、松方の家から出られることに胸をなでおろす文
ですが、東郷の家に嫁ぐために、自分の部屋で荷物を整理してお迎えを待っている時、そこに母親が入ってきて・・・・・・
何やらよからぬことを企む松方の母親
自分の「天与」の能力を使って文を傷つけ、否応なしに、彼女にとても嫌な役目を押し付けつけるのですが・・・・・・
(゚A゚;)ゴクリ
その後、正治の使いの者と東郷家に向かう文
そして、東郷家へ到着すると
なんと今度は、東郷正治の、文への態度がまさかの急変!?
(゚∇゚ ;)エッ!?
松方の家に縁談の話で来ていた時の正治は、文を見てはとても優しく微笑んでいたのに、いざ東郷の家に来てみると、彼の態度は、はた目から見ると、とても冷たいものになっていて!?
松方の家を出て、正治の妻になれば、正治と一緒ならば、もしかしたら幸せになれるかもしれない・・・・・・
そんな淡い希望を抱いていた文
ですが、正治の態度を見て、浅はかな思いを抱いてしまった自分が恥ずかしくなってしまい・・・・・・
そして、この後、やっぱり予想外の展開がまっている(!?)「東郷家へ嫁いだ話」の第2話
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