漫画「朝食会」の単行本第6巻のネタバレ
渡邊ダイスケ、小林拓己、両先生作による、「外道の歌」の衝撃のスピンオフシリーズ漫画
◆朝食会
の、待望の単行本第6巻が、ついに発売になりましたね！！！
溝口への尾行で、彼の行動パターンを根気強く調べ上げた加世子たち
そして、その日のその時間、弁護士の阿久津の事務所には、その弁護士の阿久津が一人いるだけのはず
そこで、事務所に乗り込んで、まずは阿久津を確保し、そのまま溝口を待ち伏せる
計画は上手くいくはずだった、のに・・・・・・
いざ、阿久津の事務所に乗り込んでみると・・・・・・
(´･ω｀･)ｴｯ?
「榎加世子は被害者たちの復讐を支援する組織”朝食会”に教師の尾藤から勧誘され、様々な被害者たちの現状を知り入会することに。
尾藤の妻を殺した溝口が出所し尾藤の代わりに加世子が追う中、尾藤に手を貸したのは母親を尾藤に殺された阿久津弁護士だった！？
”朝食会”東京支部支部長・榎加世子の過去が明らかになる”外道の歌”シリーズのスピンオフ！」
情報が・・・漏れている！？
そこで加世子が向かったのは・・・・・・
相変わらず、この後の展開からも目が離せなくなってしまう「朝食会」の第6巻
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