「朝食会」の単行本第7巻のネタバレ
渡邊ダイスケ、小林拓己、両先生作による、超衝撃の「外道の歌」シリーズスピンオフ漫画
◆朝食会
の、待ちに待っていた、単行本第7巻がついに発売になりましたね！！！
阿久津弁護士と人気のないスクラップ工場
そこで行われているのは・・・・・・
そして、残酷にも強力な力で潰されたスクラップの中からは、あの「手」がのぞいていて・・・・・・・
(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
一方、加代子と三上たち
こちらの方も、首を吊らせてから5分の時が経過し・・・・・・
(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
「榎加世子は被害者たちの復讐を支援する組織”朝食会”に教師の尾藤から勧誘され、様々な被害者たちの現状を知り入会することに。
尾藤の妻と子供を殺した溝口が出所し、尾藤の代わりに追う加世子だったが、味方だと思っていた峰の策略により一時絶体絶命に・・・
峰が最後に加代子を助け、遂に尾藤と溝口の因縁の対峙が・・・！
”朝食会”東京支部支部長・榎加世子の過去が明らかになる”外道の歌”シリーズのスピンオフ！」
溝口は確かに非道・・・・・・
でも、彼のこれまでの人生を考えると・・・・・・
色々と考えさせられて、なんとも言えない気持ちがこみ上げてくる今回の「朝食会」の第7巻
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