ここでは、壱屋すみ読み切り漫画「君に恋して18年目、幼なじみ卒業しました。」の結末のネタバレを紹介しています。あらすじ、無料、試し読み、感想などの情報も。
壱屋すみ先生作の、今、超話題になっている読み切り漫画
◆君に恋して18年目、幼なじみ卒業しました。
の評判が、かなりヤバいことになっていますね!!!
男と女の幼なじみ・・・・・・
その言葉に何とも言えない魅力を感じてしまうのは私だけ!?
そして、この作品を実際に読んでみると、その言葉の魅力はさらに・・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
近すぎる関係だから逆になかなかくっつけない。
それが例え両想いだったとしても。
だからこそ、お互いの気持ちが素直になった時、その愛情は・・・・・・
(≧∇≦)
主人公の芽唯は、大学を卒業して社会人になると、幼なじみの壮眞に会う機会が減ることを心配している。
一方の壮眞は、休みの日には会えるから心配ないと、ケロりとした笑顔でそう答える。
そして、二人が実際に社会人になってみると・・・・・・
社会人はそんなに甘くない!?
特に社会人一年目という難しい時期は・・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
これまではずっと毎日のように顔を会わせていた芽唯と壮眞の二人
でも、今、芽唯は、もう三カ月も壮眞の顔を見ていない。
会いたいけど、彼に会う時間がなかなか・・・・・・
そんな時、芽唯は、ある誘いを受けることになるのですが・・・・・・
「”本当に余裕ないから、あんまり名前呼ばないで・・・”
はじめて見る余裕のない顔に、胸の奥がきゅんと疼いて・・・。
芽唯は幼なじみの壮眞に長年片想い中。
けれど、就職してからなかなか会えずにいた。
そんな時、人数合わせで行った合コンで偶然壮眞と遭遇!
抜けて飲み直していると、今度ふたりきりで出かけることに!?
デート中、壮眞に女性として意識してもらおうと頑張る芽唯だったけれど、彼は至っていつも通りで、自分だけドキドキしてるみたい・・・。
”壮眞にとって、私はどこまでもただの幼なじみなの・・・?”
そんなことを思っていたら、彼に突然キスされて!?
幼なじみじゃなくて、ひとりの女性として意識させたい!
過保護すぎな重あま幼なじみと、ピュアなもだキュンラブストーリー♪」
そんな遠回りの二人の結末・・・・・・
読んだらちょっとヤバいことになりそう!?
短編だけど読後の満足がハンパないとの評判の「君に恋して18年目、幼なじみ卒業しました」という作品
みなさんも、もし気になってしまったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
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