ここでは、ひの宙子漫画「やがて明日に至る蝉」の結末を紹介しています。あらすじ、無料、試し読みなどの情報も。
中二の春のある日、主人公の佐倉ゆうひのクラスに、朝日遥斗という名の一人の転校生がやってくる。
その転校生の男の子を一目見るや、ゆうひは思わず叫んでしまう
「はるくん?」
と。
そして、自分の名前を呼ばれた転校生の男の子も、ゆうひを見ると
「ゆうちゃん?」
と、驚いて名前を呼び返すのですが、そのやり取りを見ていた同じクラスの女子たちは、この二人には何かある!?
と、急に胸キュンモードに入ってしまい・・・・・・
(;´д`)トホホ
この二人、実は小学生の時の幼なじみで、小学二年生の夏に、ゆうひの家が先に引っ越していて、そして今回、それ以来となる驚きの再会となるわけです。
幼なじみなだけに、はたから見るととても仲が良さそうに見える二人。
そう、もし、過去に、「あの出来事」がなかったら、二人の本当の意味で仲がよかったのかもしれません。
でも、「あの出来事」のせいで、ゆうひは今も心を痛めていて・・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
それは、ゆうひがまだ小学生の時の出来事
それは、遥斗ではなく、遥斗の兄に関係していて
その出来事のせいで、ゆうひの家族は引っ越していて・・・・・・!?
それでもまだ小さい頃の出来事
遥斗自身は、その出来事のことを知らないと、主人公のゆうひはそう思っていたのですが、ある日で電話で、そのことを遥斗から・・・・・・!?
(;゚д゚)ゴクリ…
「”君は絶対悪くない。”
性犯罪の被害者と、加害者の弟。
この再会は、運命か。
中2の春、ゆうひのクラスに来た転校生は小2まで隣家に住んでいた遥斗だった。
ゆうひは遥斗の兄から性被害に遭った過去がある。
知られていないと思っていたが、遥斗は”お前はあいつを殺しても罪にならない”とゆうひに持ちかけてきて・・・?(”やがて明日に至る蝉”より)
痛みに寄り添う渾身作から、垂涎の海鮮グルメ喜劇まで。
実力派・ひの宙子の世界を味わい尽くす傑作短編集!」
性被害の被害者と、加害者の弟という、とても複雑で難しい二人の関係
果たして、この二人の関係は、この後、一体どう変わっていってしまうのか!?
そして、その結末は・・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
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