漫画版「ケーキの切れない非行少年たち」の単行本第6巻のネタバレ
「少年犯罪の見る目が変わった」
「とても勉強になる」
「今まで知らないことばかりだったけど理解できるようになった」
などの数々の評判が寄せられる、宮口幸治さん原作(小説)、鈴木マサカズさん漫画による問題作
◆ケーキの切れない非行少年たち
の、漫画版単行本第6巻が、ついに発売になりましたね。
ある一人の母親に届けられた、少年院からの一通の手紙。
それは、少年院から母親に送られた、中間期保護者会の参加を促す案内状。
封筒の裏面には、差出人の住所と名前だけが書かれていて、決して「少年院」という文字は入らない。
届け先住所にある家庭の身内に、少年院に入っている者がいる
ということを伏せるため、細かい配慮がなされているという。
そして、手紙を受け取った、手塚真理恵という女性が、その中身を読んでみると、そこには・・・・・・
「精神科医の六麦は、少年院で知能に問題がある少年少女を見てきた。
ある一定の傾向があり、問題を抱えながら更生を進めている。
少年院の中では少年同士のいざこざはもちろん、教官との関係も留意すべきことになっている。
関係者は、院の内外での軋轢と解決の道を探るのだった・・・」
かつて少年院に入所していた保護者も集まり、その人たちの体験談も聞けるという保護者会
現在息子が少年院に入っている母親である手塚真理恵が、実際にその場に足を運んでみると、そこには・・・・・・!?
少年犯罪を見る目がガラリと変わる「ケーキの切れない非行少年たち」という作品
今回のコミカライズ第6巻も・・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
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