「代理母」の5話のネタバレ
謎の女から不穏すぎるアドバイスを受けた美月
それを聞いた彼女の胸に、嫌な予感が急激に襲ってきます。
不安で耐えられなくなった美月
一哉と陽奈の「アノ最中」の部屋のドアをいきなり開けると、そこには・・・・・・！？(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
◆代理母
の前回の4話のあの終わり方は、本当にめちゃくちゃ気になる終わり方でしたよね。
あの部屋の中では、確か、一哉と陽奈が、契約以上のことをしている真っ最中で・・・・・・(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
そして、その続きとなる今回の第5話ですが
あまりにも不安になってしまった妻の美月が、その部屋のドアを開けると、そこには・・・・・・・！？
素っ裸でデンマを持った、なんともなさけない恰好の夫の一哉が！？
そのような機械を毛嫌いする美月は、そこで一哉と口論になってしまいます。
夫の一哉が、陽奈が少しでも濡れやすくするために使ったと言えば
美月は、それならローションを使えと言う。
ローションは自分には合わないと言い返す一哉が、すかさず美月が反論できない正論を言うと
そこに、陽奈からの完璧な援護射撃が！？
本当は、一哉と陽奈の、契約以上の行為をごまかすための単なる言い訳でしたが、それでもなんとか美月をけむに巻くことに成功する二人なのでした。
一方、その陽奈のことを血眼になって探している、例のその筋っぽいキャバクラの店長
その店に、今、もっとも来てはいけない男が訪れていて・・・・・・(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
何も知らずに、女の子たちに囲まれながら気持ちよく酒を飲むその男
そこで、その筋っぽい強面の店長と、陽奈のことで一悶着あるのですが・・・・・・
それでもなんとか無事に店から逃げ出すことができたその男
でも、お店の女の子たちに名刺を渡していて、それでバッチリ身元が割れてしまい！？
果たしてこの出来事が、この後、どんな尾を引くことになるのか・・・・・・(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
そして、さらに違いがどんどん大きくなる美月と陽奈の二人
自分が汚らわしいと思うことは、一哉には一切させない美月
それに対して、一哉が喜ぶことなら、どんなことでも積極的にする陽奈。
顔が同じでもまったく違う行動を取る二人。
顔が同じ
顔が同じなら、一哉は必然的に・・・・・・・(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
さらにハラハラドキドキする紙一重の展開も待っている、今回の「代理母」の第5話
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