「白紙の上でさようなら」の2話のネタバレ
漫画賞のグランプリを獲得したことから、家族関係が崩壊してしまった一人の少女。
そのことが原因で、漫画家になる夢をあきらめてしまっていた
いや、漫画家になることを恐れていた・・・・・・・・(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
でも、その15年後、ある男性に、ある事故がきっかけで出会ったことから、彼女の中で止まっていた時間が再び動き出して・・・・・・・・！？
・白紙の上でさようなら
の前回の第1話での、主人公の恵と、今超売れっ子の大漫画家、源田雲水との偶然の出会い
恵にとっては本当にいい出会いになりましたね。(*^-^*)
あまりにも暗く、そして複雑な家庭環境の中にいて、ずっと罪悪感を感じながら生きてきた恵でしたが
源田雲水のスタジオで働くことで、これからそれが、彼女にどのように影響するのか、すごく楽しみになってきました。
そして、今回の第2話は
その源田雲水のスタジオにて、いきなり修羅場を迎えています・・・・・・・・(;´д｀)トホホ
かなり無理ゲーな仕事量をこなさなければならないことになり、絶望的な雰囲気を醸し出すスタジオ内。
そして、そんな雰囲気の中、スタッフの一人から指示を受け、恵も実際に仕事をしてみると・・・・・・・・
その確かな技術とスピードに、スタッフ一同が啞然としてしまい！？
これまでグッと自分の気持ちを押し殺してきた恵
源田雲水のスタジオ内の雰囲気、そして、その仕事のやりがいに、やっと自分の居場所を見つけたような、そんな明るい気持ちになるのですが・・・・・・・・
でも、この後、久しぶりに明るい気持ちになった恵を
再び暗い気持ちにさせる出来事が起こってしまいます。(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
これまで、恵は、自分が家族を壊してしまったという負い目から、自分の母親と姉のことが怖くて仕方がありませんでした。
でも、今回、恵を怯えさせた存在は、他でもない・・・・・・・・・(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
この後、恵はその人物と話し合うことになります。
その人物、一見理解がある人物に見えるのですが、よくよく見直してみると・・・・・・・・・(。´・ω・)ん?
この後の二人の会話、読んでるとけっこう腹が立ちますよ。
そして、この会話の最中、恵は気づいてしまいます。
家族だけではない
実はこの人のことも怖かったんだと。・・・・・・・・(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
せっかく明るい気持ちになりかけた恵を再び暗い場所に引きずり込む人物
それが一体誰なのか！？
もし気になったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
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