ふと時々、無性に読みたくなる漫画があるんですよね。
それが、天野こずえ先生の
・ARIA(アリア)
なんですけど、これがですね、実に名作すぎるくらい名作な漫画なんですよね。
アニメにもなっていて、漫画とアニメ、その両方があまりに素晴らしすぎるという・・・・・・・
って、本当にそこまですごい漫画なのか!?
って、この「ARIA」をまだ読んだことがない人は思うかもですけど
ぶっちゃけ、本当に、そこまで言えるくらいの漫画なんですよ、「ARIA」って。
で、今日、その単行本の7巻を読みましてね
それに、「サラマンダーの暁くん」の子供の頃の話が描かれていまして。
いやはや、話自体も非常に面白いものなんですけど
でも、その話で一番重要なのは
その「暁くん」の子供の頃が・・・・・・・・・・
もうたまらないくらい可愛くてしょうがないという。(≧∇≦)
こんなに可愛い子供がいたら、無条件でギュ~っときつく抱きしめたくなっちゃいます。
もうね、それくらい可愛くてしょうがない。
まあ、話自体は、その「暁くん」のお兄さんが、アリアカンパニーで、暁くんの子供の頃の恥ずかしい話を暴露する・・・・・・
そういうオチの、笑えるお話なんですけどね。(^_-)-☆