ここでは、鳴海涼漫画「愛とかいいから抱きしめて」の単行本第6巻(最終回・結末)のネタバレを紹介しています。あらすじ、無料、試し読み、感想などの情報も。
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鳴海涼先生作による、超大人気の大人の三角関係ラブロマンス漫画
◆愛とかいいから抱きしめて
の、待ちに待っていた、単行本第6巻がついに発売になりましたね!!!
最終回が収録されている今回の第6巻
吉永さんも、巧くんも、どちらも良すぎて、どっちを選べば・・・・・・
と、悶絶必至間違い無しの「愛とかいいから抱きしめて」のその結末
それがめちゃくちゃ気になってしまいますね。
(^_-)-☆
「あのこと」があって以来、返信がないことで凹んでしまっている美和
そのことにモヤモヤしている状態が続いていますが、その時、突然彼から返信がやって来て!?
アラタ先生からの返信メッセージには
「話しませんか?」
とあって・・・・・・
もしかして、これは、別れ・・・・・・
(゚A゚;)ゴクリ
そして、カラオケボックスで落ち合う二人でしたが、この時、彼の口から予想外の言葉が!?
(゚∇゚ ;)エッ!?
一方、ゆり子はと言うと・・・・・・
吉永連れられてやって来た石田さんからのお礼を受け取り、彼の奥さんと赤ちゃんも無事と知らされて一安心します。
が、・・・・・・
彼ら二人が帰った後、再びある「客」の訪問を受けることになります。
それは、あの、佐藤真帆の・・・・・・
(゚A゚;)ゴクリ
そして、この後、ゆり子にとっての屈辱的展開が待っていて!?
と、そこに現れたのが・・・・・・!?
第6巻、最終回を読んだ後、また最初から読みたくなる衝動に駆られてしまう「愛とかいいから抱きしめて」
みなさんは、その結末を読んで、一体どのような気持ちになるでしょうか???
もし気になったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
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