漫画「金魚妻」の単行本第12巻のネタバレ
黒澤R先生作の、超話題の禁断の不倫漫画
◆金魚妻
の、待ちに待っていた、単行本第12巻がついに発売なりましたね！！！
さくらの家の金魚屋さんに、突然現れたその男
容姿端麗なその男は・・・・・・！？
(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
ずけずけとさくらに近寄り、やたら馴れ馴れしく彼女の手を取るその男
さくらにはまったく見に覚えのない男でしたが、改めて名前を聞くと・・・・・・
突然やって来た容姿端麗のその男、実はさくらの幼なじみで！？
(ﾟ∇ﾟ ;)ｴｯ!?
男の名前は半月麗二、さくらの兄と同級生
聞けば、さくらと同じで結婚して、しかも子供が生まれたばかりだと言う。
幸せいっぱいなはずのその時期
でも、麗二の様子はなんだかおかしくて・・・・・・
突然、その口から予想外の言葉が！？
「妻はなぜ、一線を越えたのか？
豊田さくら・25歳 母 じっと見る。自分の手にしたものを・・・。
奥村裕子・45歳 鍵屋 カチリとその音が鳴れば、始まってしまうかもしれない。
遠野久見・33歳 パートタイマー 人の見えぬ、感じぬ所に私の生きる道がある。
小浜みどり・461歳 河童 人間よりも人間を知る。河童・・・」
相変わらず、読む目がずっと離せなくなってしまう「金魚妻」の第12巻
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