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いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~のネタバレ<最終回・結末まで>嫌いなはずなのになぜこんなことに!?

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ここでは、上乃凛子原作漫画「いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~」のネタバレを、最終回、結末(第1話を含む)まで紹介していきます。あらすじ、無料、ためし読みなどの情報も。

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ほんの数週間前には、まったく想像することすらできなかった出来事が、今、現実に起ころうとしている。

 


ものすごく嫌われているはずのこの人と

 


なんでこんなことに・・・・・・!?

 


上乃凛子先生原作、金森ケイタ先生作画で、今、巷の女性の間で、ちょっと信じられないくらい人気のあるオフィスラブ漫画

 

 

◆いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~

 

 

は、このように、いきなり興味シンシンなシーンから始まります。

 

 


主人公の桜井遥菜(28歳)は、主に不動産関係の広告を扱う大手広告代理店に勤務するOL。

 


社内でもトップの成績を誇る、超イケメンの営業の町田清貴(31歳)のアシスタントを務め、そして、社内では秘密にしているけど、二人は只今婚約中。

 


結婚も間近に迫っていて、仕事もめっちゃ忙しいけれど、公私ともに充実した人生を歩んでいます。

 


ただ、彼女の今の唯一の悩みは、非情に重要な取引先で、国内超大手のトップ企業、綾瀬不動産の常務を勤める綾瀬理人(34歳)に、まったく相手にしてもらえないこと。

 


その日も、遥菜は、婚約者であり、仕事上のパートナーでもある清貴と綾瀬不動産を訪れ、仕事の打ち合わせをしています。

 


ですが、綾瀬常務が話すのは、ほとんど婚約者の町田清隆だけ。

 


遥菜とは目すら合わせようとしません。

 


これまで仕事で何度もここを訪れていますが、今まで一度も会話をしたことがない相手

 


と言うか、させてもらえていない・・・・・・

(;゚д゚)ゴクリ…

 

それほど私は綾瀬常務から嫌われている・・・・・・

 


このような状況が続いているので、遥菜は、綾瀬常務に、とても苦手意識を持ってしまっています。

 


唯一の救いは、この会社を訪れる時は、いつも婚約者(仕事上のパートナーでもある)の清貴がいること。

 


綾瀬不動産で嫌な思いをしても、帰りは営業車で清貴と二人きり。

(。・ω・。)ノ?

 

仕事もできて、遥菜との結婚も真剣に考えていてくれる清貴。

 


彼がそばにいてくれれば、綾瀬理人に嫌な思いをさせられても、遥菜はなんとも思いません。

 


清貴と結婚して、彼をしっかり支えられるようにがんばろう!!!

 


と、遥菜がそう思った矢先、彼女は、社内で、とても嫌な噂話を聞いてしまうことに。

 


それは、婚約者であるはずの清貴が、まさかの・・・・・・!?

(;゚д゚)ゴクリ…

 

 

「”俺と結婚してくれないか?”


優しい言葉も表情も勘違いしちゃいけない・・・だってこれは偽りなんだから。


大手広告代理店に勤める遥菜は、社内恋愛中の彼氏に浮気され、会社を去ることになる。


挨拶で取引先の綾瀬不動産へ赴いた遥菜は、そこで御曹司・綾瀬理人と対面。


嫌われていると思っていた彼から提案されたのは、まさかの家政婦の雇用だった。


さらに契約結婚まで持ちかけられて!? 


少し強引だけど、誠実で気遣ってくれる理人。


掴めない彼に振りまわされて、大切にされて・・・離婚前提の夫婦なのに、遥菜の心に少しずつ変化が起きていく」

 

 


この後、次々とまさかの展開が待っている「いつわりの愛」というこの作品

 


一度読み始めてしまうと、続きが超気になってどうしようもなくなってしまうので、みなさんもぜひ注意してくださいね。

(^_-)-☆

 


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