ここでは、漫画「相続探偵」の単行本第7巻（最終回・結末）のネタバレを紹介しています。あらすじ、無料、試し読みなどの情報も。
西荻弓絵、幾田羊、両先生による、超大人気の、前代未聞ミステリー漫画
◆相続探偵
の、お待ちかねの単行本第7巻がついに発売になりましたね！！！
最新巻の発売は本当に嬉しいですけど
でも、これがまさかの最終回巻に！？
灰江の目的がついに判明して、さあ、これからさらに話が面白くなっていきそうだ！！！
と、続きを期待していたところだったのに・・・・・・
(´；ω；`)ｳｩｩ
島田正樹が、この後実際に訴えを起こすか
それとも、お金をもらってそれで終わりにするか
灰江が島田正樹なら一体どうするか！？
そんなことを事務所で令子と話していると、そこに調度、島田正樹から電話が入ります。
そして、二人が彼の自宅まで赴くと
彼、島田正樹は、あまりにも意外な言葉を口にして・・・・・・！？
(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
「相続トラブルがあればこの男に。
遺産相続専門の探偵、灰江七生。
その嗅覚はハイエナの如く、事件の真実を嗅ぎ分ける。
ついに灰江の隠された過去が明らかになるーー。
前代未聞の相続ミステリ、堂々の最終巻！！」
「相続探偵」のそのまさかな結末・・・・・・
みなさんは気になったりしませんか？？？
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