ここでは「やめられない娘と見守れない私 4歳の性に悩んだ700日間」の気になる結末のネタバレを紹介しています。無料、あらすじなどの情報も。
幼児における「自慰行為」・・・・・・・・
え?
幼児ですでに、いわゆる「オナニー」を!?
なんて驚く人も多いかもですが(かく言う私も驚いた一人ですが)
実は幼児の15%~20%が、その行為をしている、または経験したことがあるそうです。
もちろん、幼児という年齢からしても、大人になってからのその行為とは大分意味あいが違うとのことですが
それでも、もし、自分の子供が(特に女の子が)、自分の股を手でこすりながら、気持ち良さそうに息を荒くしているのを見てしまったら・・・・・・・・・
親として、一体どんな気持ちになるでしょうか???
この、加藤かと先生による
・やめられない娘と見守れない私 4歳の性に悩んだ700日間
は、実際にその経験してしまった母親のことを詳しく描いた漫画エッセイになっています。
つまり、この漫画の主人公になっている母親は、加藤かと先生の友人の女性で、自分が経験した地獄のような体験を、自分と同じように苦しんでいる方にとって少しでも助けになれば、ということで、自分から加藤先生に漫画にして欲しいと頼まれたそうなんです。
では、この女性(母親は)、一体どんな地獄のような体験をしたのかと言うと・・・・・・・
まず、お母さんが、自分の娘のAちゃん(当時4歳)の異変に気がついたのは、二人目の女の子の赤ちゃんを産んでからしばらく経ったある日のこと。
夕食の準備ができたので、Aちゃんを呼ぶと、Aちゃんはなぜか汗びっしょりの状態。
髪も汗でべっとりしていて、熱でもあるんじゃないかとかなり心配したのですが、その時のAちゃんには特に熱などはありませんでした。
Aちゃんは自分では寝てただけと言うのですが、Aちゃんはここ最近、もう一年くらい昼寝をしたことがなかったので、どうにも不思議に思うお母さん。
そして、その翌日、お母さんは、決定的なAちゃんの「ある行為」を目撃してしまいます。
前日のように夕食の支度ができたので、Aちゃんを呼ぶと、Aちゃんはソファーに横になって・・・・・・・・!?
その時、お母さんが見てしまったのは、4歳の女の子のAちゃんが、ソファーに横になって、顔を真っ赤にして汗をかきながら、まるで大人の女性がするように、夢中で自分の股を手で触って・・・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
そして、この日を境に、お母さんの生活は激変してしまいます。
いや、生活というよりは、お母さんのAちゃんに対する気持ちのありようが大きく変わってしまいます。
正直なところ、幼児の「自慰行為」というのは、それほど珍しいことではないようです。
普通なら、成長するにつれ、徐々に減っていくといわれる「幼児の自慰行為」
親はそれを黙って見守るというのも大切なことと言われるのですが・・・・・・・・
でも、この場合のお母さんと娘のAちゃんのその「行為」は、この漫画を読んだ限りでは、ちょっと度を越えたものがあるかもしれません。
お母さんは、自分の娘のその「行為」を見てしまってからというもの、精神的にどんどん追い詰められていきます。
娘のAちゃんの「行為」も、収まるどころか、どんどんひどい状態になって・・・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
その「行為」をする娘に対して、心の底から嫌悪するようになってしまった母親
お母さんにどんなにきつく叱られても、自分の「自慰行為」を止めることができない娘のAちゃん。
原因は色々とあると言われる「幼児の自慰行為」
その「幼児の自慰行為」のせいで、死を考えるまで精神的に追い詰められてしまった母親が、あることがきっかけで、娘のAちゃんがその「行為」をしてしまう本当の原因(!?)を知ったとき・・・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
もし、自分の小さな子供、この場合は特に女の子の場合ですけど
自分の目の前で、一心不乱に「自慰行為」をしているのを見てしまったとしたら、親であるみなさんは、一体どんな行動がとれるでしょう!?
普通一般に言われているその対処法
自然に止めるようになるまで(実際に止めるかどうかは一概には言えない)、ただ見守るということができますか!?
この親子が、一体どんな結末を迎えたのか、もし気になったら、その時はこちらをチェックしてみてください。
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