ここでは、岡部えつ原作漫画「怖いトモダチ」の結末のネタバレを紹介します。あらすじ、無料、試し読み、感想などの情報も。
岡部えつ先生作による小説が原作の、超驚愕のコミックエッセイ漫画
◆怖いトモダチ
の単行本がついに発売になりましたね！！！
果たして中井ルミンとは一体何者なのか！？
いい人なの！？
そとれも、悪い人なの！？
そんな彼女の実像は・・・・・・
知れば知るほど「怖い人」
もし彼女が実在するのなら、そして、もし彼女のような人が本当にいるのなら
近寄らずに逃げること
そのような人に、一度でも目をつけられると、人生は・・・・・・
(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
絶対に関わってはいけない人・・・・・・
とあるオンラインサロンで顔見知りだという母親二人
彼女たちが言うには、なんでも、そのサロンの主催者は、自分には見えない視点に気づかせてくれて、自分の世界を広げてくれるという。
そのサロンの主催者は、本も書いている「中井ルミン」という女性
その前日も、実はそで何かあったらしい。
母親の一人、隆くんママは、そのサロンで、ルミンによって目からウロコの悩み解消法を見出してもらったご様子。
そして、もう一人の母親、ユウキくんママも、隆くんママほどじゃないにしろ、やっぱり中井ルミンの慧眼に感動しているような感じで・・・・・・
でも、そこに、彼女たちとは一歩引いた目でみる人物が！？
「合言葉は”みんなで幸せになろう”。
人気エッセイスト・中井ルミンが主宰するオンラインサロンには彼女を慕う大勢のファンが集まる。
子どもの学校の担任との不和、義理の姉との確執、悩みに寄り添ってくれるルミンは尊敬できて、魅力的な存在。
だけど何か違和感がある・・・。
ルミンがブログに綴るのは、中学時代の同級生のSちゃんとの思い出。
酪農家の娘Sちゃんは同級生から”牛の糞臭い”とからかわれ不登校になり、そんな同級生たちをルミンが嗜め、彼女の発案でSちゃんに手紙を渡し学校に来るようになったという話。
そのブログをたまたま目にした旧友がいた。
”このブログ・・・うそばっかり。だって沙世ちゃんあの次の日、自殺未遂を起こしたのに・・・」。
サロンのメンバー、同級生や元夫、仕事仲間、ルミンをめぐる様々な人の思惑と言い分が交錯するミステリーコミックエッセイ。
彼女は”いい人”？ それとも”悪魔”？
本当のことを言っているのは一体誰なのか―――！？」
もし本当にルミンのような人物に出会ってしまったら！？
最悪事態を避けるために、一度この作品を読んで、耐性をつけておくのもいいかかもしれません・・・・・・
(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
みんさんも、ルミンとは一体何者なのか、もしそれが気になってしまったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
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