「不死と罰」の単行本第5巻のネタバレ
佐藤健太郎先生作による、超話題のグロ系ゾンビパニック漫画
◆不死と罰
の、待望すぎる単行本第5巻が、ついに発売になりましたね！！！
ヤクザの風張が言う「EDO」とは一体どこなのか！？
そして、一体どういう場所なのか！？
それに、ラブホ清掃員の亀ヶ岡に知られてしまうフミトの正体
死肉を漁る大量のネズミに、自衛隊でさえお手上げ（！？）の新宿歌舞伎町
そして、極めつけは、同じラブホの清掃員で、ルミヤからチー牛と呼ばれる金子・・・・・・
その金子が、悪い意味で・・・・・・ヤバすぎる！？
(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
「自衛隊ですら鎮圧できないほど、街中で増殖し続けるゾンビの群れ・・・。
新宿・歌舞伎町のラブホテルに潜む元連続殺人犯・フミトたちは、合流したヤクザ・風張から、ホテルに残っている人々を犠牲にする可能性を伴いながら”EDO”という場所へ向かう計画を聞かされるが・・・！？」
相変わらずのヤバすぎる展開から目が離せなくなってしまう「不死と罰」の第5巻
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